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油断大敵

「魚が居ない場所では釣りは成立しないし、ましてや釣技の上達も有り得ない。」

いやぁ~・・・・  名言と言うか痛い言葉である。

これを言わはったのは友達のT君(私より年下なので君付けである)である。

T君は某ロッドメーカーのテスターを経験した後、今では広島の有名ルアー専門店の所有する、

ジギング船の船長を務めている凄腕のアングラーだ。



最近の石鯛釣りは温暖化した海水温に大きく左右され、石鯛が居るか居ないかが釣果そのものである。

そして、そこに居れば釣れるのが石鯛だが、潮ギレによっては穴から出てこず

ポイントを把握または押さえることが出来ず、釣果に大きく左右されてきた。



釣り道具や便利なアイテムを開発・製作することに情熱を傾けてきた挙句、

釣果そのものを軽視してきた私は残り少ない釣り人生を見直す時に来ている。

釣りに行きたい衝動だけで釣れない場所に行く事は避けるべきだろう。







さて、今回は能書きが長くなりました。



磯に降り立つことが出来ず、安全な波止に行ってきました。

一便に乗ったものの目当てのポイントには入れず

B級ポイントで竿出しです。

つまり魚が居るか居ないかわかんない場所です・・・

しかし夜が明けて暫くすると小さく、小さく穂先を揺らします。

フグなのかサンバソウなのか分りません。

ですが、過去の経験上こんな日には必ず釣っているのです。

素鈎を引くことはありませんが期待が持てるのです。



8時30分、石鯛のそれと分かるアタリが出ました。

サンバソウしか居ないポイントなので早めの合わせを心がけます。

十分に乗りを待たず50cm抑えたところで掛け合わせすると、

上あごの合わせ目に鈎は鋭く掛かり上がってきたのは42cmの食べ頃サイズでした。
022 - コピー


その後、同じような入り方で合わせを入れるとかなり小さなサイズのサンバソウだったので

途中で鈎外れを起しロストする。



それから奇妙なアタリがでる。

16mの棚に落ち着ける前に棚落ちする当たりが、何度も何度も棚オチする。

石鯛が餌を咥えて自分の食べ易い場所に引っ張っていくのである

止まったので竿掛けに置き様子を伺うとゆっくりから加速をつけて一気に竿を絞り込んでいった。

合わせを入れるとかなりの手応えの後、根ズレでバリバス・バーマックス20号は

瀬擦れワイヤーの上2mの所で擦り切れていたのである。

021_20150917193136dac.jpg


別に油断していたわけでもないがテトラの中を釣る時には

それなりの対策を取らねばならないと痛感した次第である。




次回、同じ場所に行くときにはかなり長めの瀬ズレワイヤーと

少々では切れないPEラインを持参しなければならないだろう。



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