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止まらぬ兄の暴走

4月の終わりごろから様子を伺う為にサザエを持参した義兄・・・

一発目に来たのは70cmくらいのコブ鯛!

時期的には早いが為、コブだろうがなんだろうが引き味さえ味わえればいい!

などと、言っていた兄だが「なんじゃコブかぁ・・・」と落胆するのである。

次にまた、前当たりがきた。

またコブか・・・

と、完全にタカをくくっていた兄は『グン!グン!』と前当たりが来た後のグィ~ンと押さえて行く次の引きこみで

なんと早合わせをやらかしてしまったのである・・・・!!

「空振った!」

「今のは完全に石鯛だったよ・・・」

そう 、竿が完全に舞い込んでから起こしに掛るのはとても厄介なコブ鯛なのであるが為の

早合わせだった筈がなんとも後悔の残る一幕だった。

わたしは不確定な石鯛を釣るよりも食べて美味しい根魚に只今夢中で

石鯛竿は出す気はなかった。
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それから、ゴールデンウイークが終了してから いつもの釣り場に乗る。

と、言っても釣り人が多すぎて予備のポイントだが、

やらかした前回の轍を踏まぬよう本気で兄は石鯛と対峙する。

1投目から餌を盗られる・・・

2投目、当たりが出るが喰いこまない・・・

3投目、餌盗りの様な前当たりだが間違いなく石鯛だ。

悟られない様に最後の走りに上手くみちびいて見事に走らせた!!

銀ワサ55cmだった。

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その後もう1枚石鯛の気配が有るのだが潮が逆になり

そいつは気配を消した。




明けて1週間後、再び同じ磯に乗る

今度は私も石鯛竿持参するのだが、お土産の根魚を釣っていると

またもや兄の竿に当たりが・・・

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この送っている直後にまたもや銀ワサを仕留める

50cmだったのだが、写真を撮らせてくれない兄

次のもう1枚が欲しくて写真撮影などしてられないのである。

結果、この日も1枚におわり、機嫌が悪かった・・・(わたしがね)




またまた、明けて次の週に違う一級ポイントに乗ることができた。

さあ!ここでは初めてジグを落とす事が出来る

幸先良くアコウをゲットするが、またもや兄の竿に当たりが出る!

こちらの石鯛竿には小アジがぶら下がっている・・・?

そう、私は餌を確保することが出来ず

今日の石鯛釣りは兄の独り舞台なのであ~る・・・・・


当たりが出てから3投目にまたもや銀ワサ61cmが姿を現した。

「こうも、銀ワサばかり釣るとホンマニ雌が寄りつかんようになるんやないの?」

嫌みの一つも言いたくなるもんだ・・・・



そして、呆れたことにもう1枚58cmの銀ワサが釣れた。・・・・・・

しかも腐りかけた餌で・・・

これほどの事を見せつけられるともう辛抱できず、磯に付いているジンガサで釣ることにした。

暫くすると当たりが出た。

送って走らせ鈎に乗せると、雌の寒鯛だった・・・

61cm+58cmの銀ワサ2枚 対、40cm+27cm+30cm+25cmのアコウでは勝ち目は無かった。

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港で腸の処理をする。


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もうすぐ還暦を迎える兄は5月のひとつきで運を使い果たしている様に思えてならなかったのである。・・・

かかっ!

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レッスン

久しぶりに子供と釣りに出かけた。

鉄腕ダッシュでやっていた肝パンカワハギに感化されて

「カワハギ釣りたい!」

「えっ!・・・・」

意外とむずかしい餌盗り名人

釣れる場所を暫し考えて  

安全で安い波止なら・・・

「行ってみよっか!!」



で、実績のない波止に決定してみた

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ここなら安全で人が入ってきません!


そうです!

へったっぴな我が子、周りの釣り人に迷惑のかからない場所じゃないと

竿は振れないのです・・・


つまりカワハギの居ない場所なのです。





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小アジしかいません・・・

残念。





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寒い屋外で食べるカップ麺は最高です



6歳になった我が子

竿とリールを上手に扱えるようになるのは

まだまだ時間が掛りそうです。


明けましておめでとうございます

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広島の象徴と申しましょうか 

世界遺産原爆ドーム

もともとは広島市産業会館?だった建物です。

この辺りを投下目標としてエノラゲイから原子爆弾は落とされました・・・

空から死が降って来たのです(オバマ大統領の引用)

二度と過ちは繰り返してはなりません。



で、その隣には『おりづるタワー』が建立されました。

最上階に登りますと広島市全景が一望できます。

広島観光に来られた方は是非とも寄られてみてください。



原爆ドームの北側には旧市民球場跡地が有ります

ここを利用してサンフレッチェ広島の新スタジアム建設計画が浮上しましたが

高さ制限に抵触したのか訳わからず代替地を港の傍とか

中央公園にするとか揉めにもめています・・・


集客効率を考えるとやはり旧市民球場跡地が最適な筈なのに

話し合いは上手く纏まりません


おととしはクラブワールドカップ世界第3位になったサンフレです

もっと優遇してもいいのじゃないのかなぁ・・・



年1度の

今年は一度だけクエを狙ってみた。

ヘビータックルではなく、ウルトラライトなやつで!

と、言ってもクエ竿としてはライトでも石鯛竿としてみれば

カチンコチンで現代では通用しない程の超硬調子のボロン極翔石鯛


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アンカー1本で固定できるビートルは全て売れてしまい

今はこのセパレート式の緩衝装置が最後の道具となってしまった。

もっと軽い物を造ってみたいのだが貧乏暇なしで

今の所はこれで我慢・・・


この日は石鯛の餌が手に入らず、ルアーとクエ狙いでした

キジハタは釣れましたがクエはそう簡単に釣れず、

代わりに80cm位のサメが竿を絞り込んで期待はずれでした・・・

もう、ず~と釣っていません(おそらくは20年以上)

年1回くらいのクエ釣り

そう簡単に奇跡は起きないのであります

時化続く日々

 こちらの思惑とは裏腹に時化が続いている。

行けば当たりが有るのに

地団太を踏むばかりだ・・・

先週の当日は潮が悪かった 

だが 

小当たりが続き

帰り間際に

銀ワサが姿を現した。

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釣ったのは兄である。







久しぶりにストリンガーロープを出してみた

サメが横取りしなくなったからである
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 腸をチェックしてみると 

ウニがぎっしりと詰まっていた。

朝から

ずう~っと食べ続けていたのが

分かるのだが、

最初は本命の小当たりだと思って、

真剣に打ち返していたのだが

そのうち餌盗りなのか?半信半疑になり

「おかしい?石鯛ならばもう鈎に乗ってきてもよいはずなのに・・・・」

こちらの予測をすり抜けるのである。

隣の上物たちも潮が悪い所為で、

ヒラマサもイサキも釣れていない・・・


ルーティーンのごとく打ち返していると

隣の竿は餌盗りの様な当たりから

絞り込まれて行き、

銀ワサであった。


同時に当たっていた事もあり、

石鯛は数枚居たのだが

鈎に乗って来たのはこいつだけだった。


さて、潮が悪くても魚は居る!

磯に立てない恨めしい日々は

いつまで続くのであろうか・・・





失くした物

 先週、石鯛釣りに出かけて運良く2枚ほど仕留めることができた。

一枚目は1投目から綺麗な3段引きで釣れ、幸先の良いスタートとなった。

眉間に神経締めのピックを突き立て脳を通過して脊椎上部にある神経節まで穴を開ける。

ピックが脳を通過するとき魚はかなり暴れる・・・

少し可哀相だが美味しく頂く為には仕方ない。

次にワイヤーを穴から差し込み尻尾の辺りまでゴシゴシ扱くと、

ビリビリ!ビリビリ!と痙攣を始めるが、

直に痙攣が終わり神経締めの完了である。




もう一枚石鯛を追加したので先程の要領で神経締めをしようと

ナイフを突き立てて大人しくさせる筈が大きく暴れて締めピックと神経締め用のワイヤーを

尻尾で弾き飛ばされ落水してしまったのである・・・

木製のグリップが着いているピックは暫く浮いていたのだが波に揉まれているうちに

どこかに消え去ってしまった。



愛着のある道具を失うことは辛いのである。



仕方なくまた造ることにした。



木製のグリップを作ることが、けっこう厄介なので24パイの丸棒が

掴めるチャックから作ることにした。

これらは木製の端材をカットして造る。

精度の高い物でなくてもかまわないのである。

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8mmのねじ山をタッピングしてチャッキングできるようにする


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上方向にはボール盤で掴めるようにするのだが、ここだけは精度が高い直角の穴を開け回転ブレを無くすようにしなければならない。


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このように使うのだが回す材料はサンドペーパーを直に手で包んで削っていく
強く掴みすぎると巻きこんでケガをするので要注意です!



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下方向にバイスでぶれない様に固定してナイフの刃の様なものをセンター付近に押し当てて

センター出しをすると、真芯にピックの6mm棒を差し込む穴を開けられます。



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木材は軟らかいので簡単に穴あけが出来ますが捻れやすいので縦りはしっかりと差し金でチェックします。




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長さ的にはこれくらいでOK!



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次にキリサキになるチタン棒6mmをハンドドリルで回しながらグラインダーで削っていきます。



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削った先をヤスリ、角を付けると眉間の強固な骨を貫通しやすくなります。




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失くしたワイヤーの先にフラックスを何度も塗りながらステンレスハンダを溶着させます

こうするとワイヤーの先がバラけることなく神経締めできるのであります。




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ピックのグリップにはクリアーラッカーを3回塗布して完成です


失くさない様に大事にしなければなりません。



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右側のオスが暴れた事が今回の苦労の発端なのですが

ピック一つ造るのにも二日掛ってしまうのには参りました・・・



ちなみにその日はに兄も一枚仕留めておりまして


計3枚の釣果でした


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なにやら まだまだ 石鯛 釣れ続きそうな気配がしています。

石鯛の価値

6月からまともなサイズの石鯛を釣ってはいない。

乗っ込みらしいシーズンがあっという間に去り、自分たちの休日とのからみで

磯に立てなかったりした日もあり夏磯は石垣やアコウと遊ぶ日々だった。

もちろんオフショアでブリ・ヨコワ・根魚などを釣っていたりもしていたが

やはり面白いのは磯の石鯛釣りだ。




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「面白いのは石鯛釣りだ!」  などとえらそうなことを言ってはみたものの、

ボウズで帰るのは嫌なので、最近ハマっているのはショアスロー!

プレシオ石鯛500MHをオールチタンガイドに換装したものに元ガイドは、LC#20サイズに

サイズアップして石突の向きを下向きに付け替えギンバルを装着して

おっさんジャークでスロージグ150gをシャクるのである。


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写真右端のプレシオがそれで、スピニングリール8000番にPE4号を300m巻き、

リーダは16号のナイロン糸で釣る。(フロロカーボンラインだとトラブルが多いため)

トップを狙ってのデカマサも行けるし、45gのプラグもたいしたバックスイング無しでも

50m以上は飛ぶのである。


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写真の撮り方が悪いためチョット小さく写っているが、オフショアで出るサイズのアコウ。

根魚はやっぱり ケツ鈎に掛ることが多いのは磯もボートも同じようだ。

ワームで釣ればもっと数が出るのだが、青物も視野に入れているので

石鯛竿で攻めるショアスロー時々やれば面白いのである。




それから一週間後・・・




石鯛の当たりが有った前回、掛け損ねて地団太を踏み

また、同じ磯を希望したのだがジャンケンに負けて石鯛ポイント?なのか分からない場所に降ろされた。

狭くて足元は不安定な磯なのでハンマードリルを取り出し

アンカーを打ちハンガーを装着して荷物を安全に吊るす。
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SUS304  3mm×20mmの板で作る  

単純な道具だが一度セットしておけば次回の釣行は楽である。




釣れる時期に入っている事を信じてウニを打ち返していると、

石鯛の当たりが出始めた。

小さい当たりが続くが、確かに石鯛である。

手持ちで送って兄が合わせた!
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食べ頃サイズの雌(こいつは我が家に頂戴した)


そして、またまた兄の竿に当たりが・・・


しかし兄は予備の鈎にウニを仕込んでいるので

自分の竿に気付いてはなく、「お兄さん竿! 突っ込んでるよ!!」

慌てて竿を起こして無事石鯛を取り込む・・・

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足場の悪い釣り場で取り込んだ55cmの本石は価値ある石鯛だった。


その後も当たりは有るのだが時間切れで終わる。


船からの帰り、船長は「どうでした?」と悪そうに尋ねる。

「40位と、55cm2枚釣りましたよ」と答えると

船長は釣れない場所と認識していたようで 「あっ!?結果オーライだったね!!」

と、驚いていた。





最近の釣果

ブリ92cm
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体力がどんどんと衰えて行く50代半ばでもスローピッチならば

一日フルに闘えるわけで、雨降りの中激シブだった唯一の一本(わたしにとって)




瞬発力はまだまだあるのだけれど、一日中スピニングタックルをシャくるのはそろそろ卒業。

気を良くして日本海に行くと

スローピッチでこいつが釣れた!

フォールで喰ってくるのでジャーキングテクニックは必要なしだが

ドラグ調整と船底に擦れることだけ気をつければ間違いなく獲れるサイズだ。
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撮影の為にその他の根魚はどけて、ヨコワだけ激写

この日は最高の一日だった

ロックフィッシュ

最近、通っている磯は人が少ない日には渡船中止になる。

そうなると波止からの釣りになるのだが、

やすやすと乗れる波止は多種多様なアングラーで

一杯になりオキアミを撒いて狙う魚種には問題はないのだが

底に付いている所謂(いわゆる)底物、ロックフィッシュには擦れるとと言うか、

叩かれて数が激減してしまう傾向にある。

回りくどい言い方だが原状回復がやたら遅いのである。

複雑な根を丹念に叩くロックフィッシュには根掛かりがつきもので、

偶然キジハタを釣ったアングラーにどんな釣り方をしているのか尋ねると、

スピンテールジグ(バサロ)にソフトルアーを装着したもので釣っていた。

一日に4~5個は根掛りでロストするとのことであったが

勿体無いだけではなく道糸の高切れが多くて釣れそうなポイントを私自身が

探ってみると2回も高切れについてきたシンカーを回収したのである

もっと仕掛けに工夫して底荒れを防ぐ努力をしなければならない時期に来ているのではないだろうか。
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テスト

テンプレートを変えてみた。

気分転換である。

試しに大きめの写真を貼り付けてみた。

どんな感じだろう?

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石鯛用の2000番にリミテッドのパワーハンドル(93mm)を装着してみると

これがめちゃくちゃカッコよろしい!のだが、グリップが直角に取り付けてあるので

慣れるまではジャークしづらい・・・


石鯛用ではないのでお断りしておく。


感謝

ブログ更新を止めてから9ヶ月が経っていた。

誰も閲覧してないだろうとPCを開くと一日100から80人もの方々が来ていたとは驚きで、

申し訳ない気持ちで一杯です



あれから9ヶ月、石鯛の餌が無いことには石鯛釣りは成立しないし、

どんどん貧乏になっていく私には高価な赤貝で男女群島や五島列島で竿を出すなど無理なのであります・・・


しかし、心強い味方が現れ『餌が手に入ったよ!!』!!!

なんと言う幸運


乗っ込みには柔らかい貝餌がいいんです!


と言う訳で行ってきました。


久々の石鯛釣り!

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撒餌を打ちながら当たりを待つ義兄



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腰痛を患う私は少し足下の広い方で竿出しですが、

当日は上げの潮が逆から入ってくる始末で、浅棚に仕掛けを入れると

初めて見る魚が

顎にヒゲがチョボチョボと有る南方系のヒゲダイが釣れた。


一枚釣れて、瀬擦れワイヤーがガチャガチャになったので

瀬擦れ無しで13mの棚へ仕掛けを落ち着かせ、撒餌をパラパラと打ちながら

当たりを待つと弱々しく穂先を押さえ込みだした。

手持ちに切り替えると違和感を与えるので、敢えて置き竿のまま喰い込むのを待つと

穂先は海面めがけてゆっくりと突っ込んでいった。

左手は磯に置いたまま這いつくばったような姿勢で右手で強烈に合わせると

魚は脳震盪を起こしたのかあまり抵抗なく海面に姿を現す。

銀ワサ57cmだった。

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魚図鑑で調べるとヒゲダイは食用になると書いてあったので食べてみたが、

刺身には向かずフライでならOKだった・・・



餌の貝を剥いていると15年使ってきた貝剥きナイフが 「パキーン!!」と

音を立てて折れてしまった・・・

代りのナイフを釣具店で探すと片刃のR形状の物が売られていたが

買う気にはなれず自分で作くることにした・・・

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β153の刃には焼入れは入れず、ヤスリが乗るようにしておく。

プロパン入のバーナーは火力が高いのだが完璧な時効処理は無理で

気持ち硬いくらいなら入れない方がメンテは楽なのである。


久しぶりに釣れた銀ワサ!

餌を調達してくれた義兄に感謝!  感謝である!!

油断大敵

「魚が居ない場所では釣りは成立しないし、ましてや釣技の上達も有り得ない。」

いやぁ~・・・・  名言と言うか痛い言葉である。

これを言わはったのは友達のT君(私より年下なので君付けである)である。

T君は某ロッドメーカーのテスターを経験した後、今では広島の有名ルアー専門店の所有する、

ジギング船の船長を務めている凄腕のアングラーだ。



最近の石鯛釣りは温暖化した海水温に大きく左右され、石鯛が居るか居ないかが釣果そのものである。

そして、そこに居れば釣れるのが石鯛だが、潮ギレによっては穴から出てこず

ポイントを把握または押さえることが出来ず、釣果に大きく左右されてきた。



釣り道具や便利なアイテムを開発・製作することに情熱を傾けてきた挙句、

釣果そのものを軽視してきた私は残り少ない釣り人生を見直す時に来ている。

釣りに行きたい衝動だけで釣れない場所に行く事は避けるべきだろう。







さて、今回は能書きが長くなりました。



磯に降り立つことが出来ず、安全な波止に行ってきました。

一便に乗ったものの目当てのポイントには入れず

B級ポイントで竿出しです。

つまり魚が居るか居ないかわかんない場所です・・・

しかし夜が明けて暫くすると小さく、小さく穂先を揺らします。

フグなのかサンバソウなのか分りません。

ですが、過去の経験上こんな日には必ず釣っているのです。

素鈎を引くことはありませんが期待が持てるのです。



8時30分、石鯛のそれと分かるアタリが出ました。

サンバソウしか居ないポイントなので早めの合わせを心がけます。

十分に乗りを待たず50cm抑えたところで掛け合わせすると、

上あごの合わせ目に鈎は鋭く掛かり上がってきたのは42cmの食べ頃サイズでした。
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その後、同じような入り方で合わせを入れるとかなり小さなサイズのサンバソウだったので

途中で鈎外れを起しロストする。



それから奇妙なアタリがでる。

16mの棚に落ち着ける前に棚落ちする当たりが、何度も何度も棚オチする。

石鯛が餌を咥えて自分の食べ易い場所に引っ張っていくのである

止まったので竿掛けに置き様子を伺うとゆっくりから加速をつけて一気に竿を絞り込んでいった。

合わせを入れるとかなりの手応えの後、根ズレでバリバス・バーマックス20号は

瀬擦れワイヤーの上2mの所で擦り切れていたのである。

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別に油断していたわけでもないがテトラの中を釣る時には

それなりの対策を取らねばならないと痛感した次第である。




次回、同じ場所に行くときにはかなり長めの瀬ズレワイヤーと

少々では切れないPEラインを持参しなければならないだろう。



96cmの本石

大げさなタイトルから入ってしまった。

別に私が釣ったわけでも誰かが釣ったわけでもないが

過去96cmの石鯛が網にかかったと報じられたのは30年以上前の話で

今回釣行した場所がたまたまこの石鯛様が捕らえられた近海だったのである。

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なんとか遺産に登録されると釣りものに制約が起きそうな宗像沖の島は神様が祀られていて女人禁制

こちらも神様が祀られていて、いわゆる「鎮座」なのである。

あぁ、ありがたや ありがたや・・・・



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間違いで超デカバンが掛からないか期待してそれなりの仕掛けで挑んだのは

シマノ14翔石鯛525Hに30号ラインを巻いたハンドルドラグ仕様のタナトル4000

鈎は当然20号にまんじゅうサイズの馬糞ウニだが

納竿まで何事も起きず悲しく飛沫を何度も浴びていた・・・


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西からの本潮が入れば北向きが本来のポイントのようだが

今回は南側から潮が入っていた為、北向きは餌盗りすら居ない有様だった


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正午を回ると沢山の漁船が島の周りを囲み何周かグルグル回る。

何かの祭りか?

それとも禊?

もう釣りどころではなくなり少し早めの納竿とした・・・






ビーチベッド改造

前回ビーチベッド改造の記事をアップして見てかなりの反響があったにもかかわらず、『削除』しました。

ああ・・・ うっかり!

改造を指南してばきっ!と折れたり、転んで怪我をしたりで責任は誰が取るの?

前置きを忘れていました

これから改造方法をアップしますが、あくまでも自己責任のうえで改造してくださいね

体重が極端に重い人には特にお勧めしません。






デコボコの磯でも使えるビーチベッド
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足の長さが調節できるようにします
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ホームセンターで売っている25パイを掴める自在クランプを分割します

チョット難しいのでこれができない人は諦めてください

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次にSUS M6×25ボルトの頭を半分位にグラインダーで削り取ります


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頭を削らないと中に干渉しますので必ず削ること!


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4×2=8セット用意します

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ベッドの足に5mmの貫通穴を開けます


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M6をタッピングします

パイプが二重に入っているところは硬いのでタップが折れないように気をつけてください。

ネジ山を立てることによってパイプの潰れ防止とダブルナット効果でネジが緩みにくく、

薄物のパイプはこうすれば強度低下を免れるのです。


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クランプを取り付けてパイプを締めるネジはSUS六角穴付きボルトM6×30です

脱落防止のプラスチックワッシャーを必ず嵌めておいてください

磯で物を落とすと取り返しがつかなくなります・・・


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5mmのレンチで開け閉めします


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ネットで検索すれば錆びないステンレスレンチを売っています


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アルミパイプ25パイを固定してからベッドの取り付けナットを本締めして完成です


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アルミパイプ25パイは38cmでカットすれば折りたたんだ時に邪魔にならない長さです

さて、これらはあくまでも自分専用として改造したものですから

自己責任においてご使用ください。

また釣れた♪

今年の水温上昇は遅いようで(ホントはこれぐらいが普通)ホンダワラがいつまでも切れずに残っていたりする。

このブログを書いている事自体が釣れてから数日経っているのだが、石鯛乗っ込みも本来のペースのようだ。

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石鯛の生息環境たる北限が北陸の方にまで達してからどれくらいになるのだろうか?

やがては大間の石鯛とか、もてはやされブランド化される日も来るのかもしれない・・・


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海藻が生い茂る中を釣るので捨て糸を長めにとり、第2投で釣れてきた石鯛!

当たりだしてからなかなか走ろうとはせず、手持ちで送るがそれでも走らない。

それならば逆に抵抗が掛かるようにもう一度置き竿にして乗りを待つこと5分間!

翔石鯛525Hの胴まで絞り込んだところで合わせて仕留めたのだが

こんなに長い当たり方は初めてだった・・・

それから次にも当たりが有り喰い込むかと思いきや、それっきりになり今回は一枚で終了。




昼飯はいつもの焼肉!

夕方に火を起こすと虫が大量に飛んでくることがあるので明るいうちに焼くのです。
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くぼみの中に置いた豆炭は火力が上がらず焼けが遅く美味しく焼けなかった・・・




話はそれて 、過去の記事からジャンピング・アンカーピトン等の注文が入っていますが

管理者は現在製作意欲を失っていますので当分は販売予定はありません

悪しからず。

今年初の石鯛釣り

行ってきました隠岐の島

今回は真鯛・イサキ狙いだけでは無く、石鯛をメインに夕マズメ朝マズメで真鯛・イサキを狙おうと欲張りな釣行でした。

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足場の低い釣り場で足下の水深は13~19m有りかなり雰囲気は良いのだが、

風を避けてワンドの中を釣っているので潮通しは良くない。



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リメイクを施し感度アップさせた義兄のプレシオ石鯛。

もたれかけるような当たりがあればそのまま行ってしまいそうな竿に仕上がっています

穂先一本替えるだけで竿って性格がかなり変わりますが

リフティングトルクまでは変わらないので間違った改造ではなくグレードアップと言ってもいいだろう。

ただし、遠投はできないのである。





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12時10分、やっと最初の石鯛が釣れる。

50cmの食べ頃サイズだ。

二日目も活かしておく予定なのでウニ籠の中にキープ。



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寒かった午前中とはうってかわり風が向きを変えるとかなり暑く

仮眠できるようにブルーシートでタープをつくる。

シルバーシートでUVカットフィルムが貼ってあるタイプのものもあるが、

高くて重たく荷物になるので今はこれで我慢、

夜露が落ちるとビシャビシャになるので瀬泊まりには欠かせないアイテムなのであります。



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昼は豪華に焼肉だったのだが、夕餉は質素にカップ麺と白飯。


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粘って粘って義兄も釣りました50cmの同サイズ



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籠の中で元気よく泳いでいます


その後イサキ・真鯛を狙うも潮通し悪く仮眠をとり夜明けを迎える

朝マズメ、またしてもイサキ・真鯛は不発に終わる。

アルミ製

アンカー1本で固定出来る『アンカーピトン』

少々ではブッ飛んで行く事は無いと思っていたが

海の中にはとんでもないモンスターが居てこれを破壊する。

そのモンスターは突然やってくるので とても厄介だ!

道具を軽量化して行った結果のアンカーピトンにアシストパーツを着けたくはないのだが、

ハタ系(クエ等)の魚を狙うときには仕方ない。

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アルミ製の板 5×25×300で作ってみました

ホームセンターに置いてある手頃な板でアシストできます。

スパナを省きたい時にはM10アイボルトを使って固定します。


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アルミってほんとに軽いス!

取り敢えず完成

連休を利用して大急ぎで仕上げたプレシオ石鯛500MH グラスソリッド仕様

本職の様な仕事ではないが、極めて実用主義に徹したリメイク。

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元竿と元上の嵌合部(印籠継ぎ)はかなり甘くなって、隙間がほとんどない状態だったので

ビニール袋に瞬間接着剤をポタポタッ!と数滴垂らしておいて印籠継にくるくるっ!と拭いつけること2回!

スグに乾くので完全に乾いたことを確認してから嵌合部の嵌り具合を訊くと

バッチリと初期の状態に戻った。

新品で水っぽい瞬間接着剤を使う事がコツなんですね。

釣具屋に置いてある3本セットのものを冷蔵庫で保管しておくことが大事です。



さてこの辺も調整しておかないと釣り場に出てからでは大変なことになるのです。

うん うん!



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ほんでもって、自作のチタン#16ガイドもあずき色のスレッドと相まって

上手くまとまり、自然な落ち着きを醸しています。


私の持っているプレシオにもいつかはこのガイドを搭載してみたくなりました。


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右側チタン7マル棒を加熱加工してC型環を作ろうと試みましたが

ピトンを作った時の曲げを失敗した端材だったので歪になってしまいました・・・

真ん中の膨らんだ部位をカットしてからもう一度きれいなC型環に作り直しです。

なんで失敗作をアップするのかは余った材料でも何かに作り直しができる事が言いたいわけなんですね。

バーナーとバイスとパイプ管があれば素人でも思いがけないものができるので

火傷に注意しながらチャレンジしてみてください。

注射器

病院嫌いの私にはあまり好きでない注射器

だが、ロッドリメイクにおいては無くてはならない道具である。

エポキシコートを買うと最初から付いている注射器は大きすぎて余分にエポキシを調合してしまうし、

ボトルの最後あたりを吸い取ることができない不経済なサイズである。

以前ナースに点滴用のチューブや少量の注射器を頂き今でも大事に使っています。

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写真左側が少量タイプの注射器なのだが何mlと書いてあるのかはメモリの文字が

半分消えかけていてよくわからなくなっている。

基準にしているのはシリンダーを一杯に引き上げて調合するのだが

穂持ちの下塗り(ダブルスレッド)3箇所を塗るにはA液・B液一本づつではかなり余るが

ガイドを取り付けしたスレッドならばA・B一本づつで丁度よい量だったりする。

樹脂が少し余る程度に調合しなければ、いい仕事はできないのであるが、余らせすぎると勿体無いばかりだ。


※それから点滴用のチューブはコークスクリューサルカンに被せて使うもので

犯罪用ではないのでお断りしておく。



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プレシオのリメイクもかなり進んで今は穂持ちを仕上げています


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元竿と元上       (元竿のスレッドはまだ下塗りだけです)

プレシオの深いワインレッドには黒と延珠色がよく似合います

フルフィールド石鯛のMHを思い出しました・・・

確かHタイプは青色のスレッドでMHは延珠色に色分けしてあったような気がします。

思い違いならごめんなさいね。



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プレシオにはテーパーグリップが付いていました

イメージを変えるには段付きストレートタイプがスリムで

滑り止めのエラはリールシート上部に7段ほど入れて

送り込む時の妨げにならない数にしました。

リーリング時のみ触っている感覚です。


あともう少しで完成ですね。

あずきいろ

今日は子供が居ない!

一週間のお泊りに出かけていて、居ないのである。

だが5日目ともなると やはり寂しいのだが・・・

ブログも書けるし、釣り道具を弄ることもできる

仕事に出れば良いのだが早くも5月病のようである。




さて、あのへんてこりんで下品なピンスレを剥がして

釣具屋で見つけたジャストエースの延珠色のAスレッド

細糸なので元竿や元上のガイド周りには若干華奢過ぎて不安な細さ・・・

ですが、この色しかどうしても似合わないので無理して巻いてみたのである。
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OH!! ヤッパリ コノイロシカ ニアイマセンネェ!

ガハハハハッ!!

カメラの表現力が乏しくて、若干色が赤っぽくなってますが

本当はかなりくすんだ小豆色なのです~



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元上に巻いてある保護用の細糸は経年退色というか紫外線による劣化で白っぽく褪せていた。

エポキシ樹脂をトルエンで薄めて塗ってみると色が戻ってきたのである。

左と右の違いは歴然!

だが、毛羽立っているので仕上がりは汚い・・・




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昔使っていたC型環脱着タイプのハーケン

今はチタンハーケンを使っているので御蔵入りしていたものだが

ふと気がついた。

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溝の部分でC型環が脱着できる便利もの


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チタンの1.8mm厚の板で造った尻手カンの尻手ロープの脱着がワンタッチで出来るではないかい!!

実際にはステンレスのC型環では無く、チタン製のCカンを付ければいいんだね!!

ああっ・・・

また、いらない物を作らなければならなくなってしまった・・・・

真鯛

そろそろ磯釣が戀しくなり日本海に真鯛・イサキ狙いで行ってきました。


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ベタ凪の晴天に恵まれ、船長の話では10kgクラスのヒラマサがトップで出ていると嬉しいニュース。

肝心の真鯛はあまり出ていないとの事であったが、二日間頑張ればなんとかなるでしょ!

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最近のオキアミボイルLLは昔のMサイズ・・・

フカセ真鯛12号鈎に刺すと身が割れます


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義兄と少し離れて竿を出します


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焼肉を食して昼までがんばりましたが一向に釣れません

ジグにもトップにもヒラマサは反応ありません

義兄曰く、「夕マズメ勝負!」


陽が傾きそろそろかなと義兄が真剣に竿を振り始めてから30分

40cm位のイサキを釣り上げると

それからイサキタイムの始まり

太陽が沈むまでに二人で10本くらい釣り上げた。

神経〆してはウロコと腸を取りながらの釣りは時間が掛かり能率的ではなく

食べることに執着した釣りだった。


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薄暗くなった19:24にお目当ての真鯛がやっと私の竿に来てくれた。

サイズは57cmくらいの食べ頃でコイツももちろん神経〆して

氷に直接触れないようにして確保した



翌朝3本イサキを釣るがリリースサイズに群れは変わっていた
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イサキのサイズがでかいので真鯛が小さく見える

小さいイサキはリリースしたので数は増えていない

ペットボトルで作った氷は冷えすぎず、氷焼けしないのがいい!

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10時回収されて港でフェリーを待つ

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フェリーの中では2時間睡眠が取れるのでこうしたのんびりとした釣りも

また楽しである。

悪ふざけ

修理の為預かっている、今は無きダイコーのプレシオ石鯛

皆んなショックだよね・・・

まさかダイコーにオワリが来るなんて。



で、そんでもってぇ

チョット悪ふざけして

そのプレシオにド派手なピンスレを入れてみた!

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うわっ!  下品だね~

って、自分で製作しといて 何なんですがぁ 黒・赤ベースにピンクは

ムリっ!! (爆!!)

やっぱホワイトベースじゃなきゃダメだでしたピンクは・・・

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チタン板を加工して尻手カンをつけてみたが

β153は硬くてバーナーで炙らなければ割れが入るため上下非対称の

尻手カンになってしまったが、身内の竿なのでよしとしましょう。


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ソリッド穂先の白部位のピンクはありだけど

その他はやり直しだなぁ・・・

自作のチタン#16ガイドまで不細工に見えるし・・・

小豆色のCスレッドが何処かにないかなぁ

ダイコー潰れてなきゃ注文できたのにな・・・



4才

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4歳を過ぎて段々と小生意気に成長していく我が子。

足の裏を伸ばしてきて

「どうだ!臭いだろ!嗅いでみろ!!」

と我が子が入浴中に悪ふざけしてくる

「お前どこでそんな芸を覚えてくんの?保育園でほのかちゃんにそんなことしたら嫌われるぞ!?」

と心配混じりで問い詰めると

「うん! いつもほのかちゃんにやってるよ。」

「・・・・・ダメだ こりゃ・・・・・」

だけど、毎朝園バスに乗り込むと ほのかちゃんにアイコンタクトしたり

隣の席が空いていればサッと座りこむ。

悪ふざけを楽しめる イイ関係のようだ

そう言えば ほのかちゃんと結婚するとか言っていたけど

かあちゃんと結婚するとも言っていたなぁ・・・

面食いじゃない我が子は俺に似たんだね

がはははは!





プレシオ石鯛500MH

敵のように使い込んだ義兄のプレシオ石鯛500MH

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穂先をグラスソリッドに継なぎ替えしてから能登半島で

バシバシ!! 

石鯛を釣って帰ってきました (羨ましい・・・)

単身赴任が終了した現在は広島に腰を据えて釣れなくなってしまった山陰のフィールドに再チャレンジです。


その、プレシオはソリッド穂先が裂けかけて瞬間接着剤で応急処置してありました。

喰い渋っている時には効果的なグラスソリッドなのだが、欠点は耐久性に欠けることだ。

喰い込みをよくするためにギリギリまで削り込んで使います。


穂先を修理するついでにガイドとグリップ周りを換装だなぁ・・・


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旋盤がないと削れないと思っていた成型タイプのグリップを剥いでみました。

ベルトサンダーで根気よく削り取るとサテン塗装の下はエポキシ樹脂、その下は糸巻してあり、

ブランクスには新聞紙が巻きつけてテーパーになるように加工してありました。

綺麗に剥ぎ取るにはかなり根気が必要です!

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ダイコーオリジナルのステンパワーシートではデカバンが来た時に緩みが生じるので

Fujiのロングナットタイプに交換してバフ掛けして光沢を出します。

グレーの塗装も青粉をつけてバフ掛けすれば光るんですね。

これでワンランク高級感がアップかな!?


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プレシオの元竿にはゴールドサーメット#12が装着されています

チタンLC#12ガイドに交換と考えましたが

待てよ・・・・

以前 造ったチタン#16!

もう少し削り込んでは・・・


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あれからもう少し削り込んで軽量化してみました。

このガイドならば壊れる心配はありません!

元竿に決定です!!


って・・・ まあ 最近は忙しく仕事しているので

続きはいつになるやらです・・・・      はい






ドラゴンゲット!

14年9月、

釣具のタイムに務めるOさんに紹介されてオフショアフィシングにどっぷりと嵌ってしまいました・・・

これ、遊漁船 千宝丸ね!

ここの皆川船長は人柄善くって、ついつい誘われては週2回ペースでサーべリング!
15.2.1.ドラゴンゲット

ただし、大潮の時は太刀魚は釣りづらいので行ってない週もあったりするのだけれど

15年2月やっと指6本半のドラゴンゲット!

ゴム手袋着用しているので魚が大きくは見えません(笑)



9月、10月はジグでバシバシ釣れていたのですが

11月以降はアンチョビミサイルじゃなきゃ釣果が伸びず苦労した日もありました!

サーベリングに嵌ってから専用の道具も増えて行ったのですが

アンチョビミサイルを動かすには、パームスのスロウ&フォール633が一番うまく合っていると気付いたのは

15年の1月に入ってからでした・・・

サーべリング専用ロッドではティップが入りすぎて掛け合わせるタイムラグが出て良くなかったのです。

ですが、サーべリング専用ロッドにはただ巻き系のジグを使うときには大いに役に立ったり、

タイラバにも使い回しが効いたりで無駄な買い物ではなかったのです。


今、お気に入りの633のティップはアンチョビミサイルにムチを入れるような柔らかいアクションが付け安く、

ハーフピッチ又は3分の一ピッチワンジャークでの誘いが効果的でそこからの

フォールでのヒットを誘発させるパターンで釣果を伸ばしてきました。

シーズンオフまでサーべリング もう少し続けて見ますが、チヌのカブセ釣りも並行して

楽しんで見たいと思います。




海峡で50オーバー

50オーバー!

これが石鯛ならば ごく普通のサイズなのだが

アコウ(キジハタ)とくれば希少価値でありメチャ嬉しいのであります♪

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食べて美味だが、引きはマハタに比べてかなり弱い・・・

根魚の中では掛ければ確実に獲れる部類。

ただし、100mの海底から巻き上げてくるのは結構しんどい目方なので

リールのハンドルは10mmから7mmくらいは純正ハンドルよりも長いものを装着していないと

年寄りにはかなり疲れますは・・・・・・・(爆)



吾輩は石鯛リールのハンドルは全て自分でカスタマイズしています。

そう!このブログを最初から覗かれている方には周知の事実で

チタンの板材を使ってパワーハンドルを作ってきました。

そして、ジギング用のベイトリールにも当然自作のパワーハンドルを装着しているのですが、

出来が悪いので写真は載せません  悪しからず。




今回は昔よく通っていた島根半島のジギング船 海峡に乗ってきました。
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船酔いをする私はこれぐらい大きな船でなければゲロってしまうのです

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船長考案のスイッチャージグがここではよく釣れる定番だが

船は頭からポイントに入っていくのでミヨシから3番手4番手目になると

インチクの方が確実に釣れるアイテムだと感じた・・・




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先頭と同じ位置にジグを落としても釣れる確率はかなり低いので

少し沖目に投じてからボトムから5m以内を丹念に叩いていくのが最近のスタイル

私が以前通っていた頃とは少々勝手が違っていた。

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60~70mラインの漁礁は釣り荒れしているので

100mラインを叩いていきます

ジグの重さは160gが基本で軽めのジグをミヨシから落とされるとお祭りになるのであります・・・



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今まで持っていたインチクも135gまでの物がタックルケースに眠っていたが今では使う気にならない旧式なもの。

写真はキックボトム150g  最新のもので見た目綺麗でいかにも根魚が喰らいついてきそうな感じ!

時が流れれば釣り方もタックルも変わっていくのでありましたが、インチク自体は誰にでも優しく

期待どうりの釣果を与えてくれるアイテムでした。

スロージグはまだまだ進化の余地アリって感じで

新しい発見をした者が多くの釣果に有りつける気がします。



さて、台風通過後は石鯛狙いで60オーバーを狙いたいですね。



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餌が無いのでオフショア

餌が手に入りません・・・

これ、馬糞ウニの事です。

石鯛釣りも肩身が狭く馴染みの船長が廃業やら休業では底物師のやる気も失せるってもんです。

吾輩も廃業間近かな・・・・



そこで昔ちょこっとだけ嵌っていたオフショアジギング!

再び復活してみました。

あれから10年近く経ち、道具は進化していて

スローピッチが大ブームなんですね!

さて日本海はお金が掛かるので、手近な瀬戸内海の太刀魚ジギングに行ってきました~!

って、初めての体験なのです・・・
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広島県安芸郡坂町を渡船基地にする遊漁船 『千宝丸』

料理屋・『海賊』も経営する皆川船長はとっても優しい船長でした。
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黒神島周りでジギングスタート!

タックルはスロージギング用のロッドでパワー3・4を持ち込みました

これらの竿はガイド径が幾分大きめなのでPE1.5号にショックリーダー6号をPRノットで結束してから

先糸30号を60cm繋いでも何とかガイド通過するサイズなのです。

昔使っていたインチク用の竿なのではトップガイドが小さすぎて先糸の結束部で破損する可能性アリ!

何れは日本海でスロージャークをすることも考えてパワー3と4号の竿を購入してみました

まあ、年齢とともに磯に立てなくなるし、おじいちゃんになればボートからの釣りが安全でいいかもしれません。


タチウオの鋭い刃を警戒して30号のナイロン先糸でも釣れるのですが喰いは落ちます。

一般的には14号(50lb)ラインを使うのがポピュラーなようで

ワイヤーの先糸は糸鳴りがして良くないと教えられました。


ジグは100gを基本にカラーも数種類をローテしながら当たりを探します。

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タチウオジギングではスラッグジャークを入れないようです・・・

糸ふけを出しすぎると鋭い歯でリーダーを切られやすいみたいなのですが

吾輩はお構いなしにスローピッチジャークでタチウオをバシバシ掛けていきました。

どんな魚でもジグを横に向けるとバイトは多発して喰いはよくなり、

このタチウオも例外ではなかったのです。

おもしろい!

魚って、思い通りに釣れるとこんなに面白いものなんですね~
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太刀魚の歯は危険なので釣れると頭を落として内蔵も出してやります

この日は20本釣れました! 素人の私にしては上出来です♪

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船中74本の釣果

指6本のドラゴンサイズをいつかは仕留めてみたいものです!


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私は大丈夫です

広島市安佐南区で豪雨による土石流でたくさんの方々が亡くなられました

心よりご冥福をお祈り申し上げます。











他県の友達から心配のメール(安否確認)を沢山いただきました

ありがとうございます

幸いにも私の住んでいる団地には被害はなく無事過ごしていますのでご安心ください。








最近では盆休みや家族サービスに追われブログ更新のネタもなく

悶々と過ごしていましたが子供を傍で泳がせながらキス釣りなんぞを楽しんでいました
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ショアジギタックルでお手軽にできますね

お金が掛からない釣りで本気になればそれなりの釣果が望めます

キスの天ぷらは最高です

銀座天一で一匹750円くらいしますもんねぇ。


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子供に使わなくなったオリンパスの安物カメラを与えてやると

嬉しくって嬉しくって、撮り続けています

そろそろ子供用のおもちゃでは満足しない時期になったかな。

チョット夜釣り

日中の暑さを避けて夜釣りに行ってきました

日没前から入りたかったんだけど渡船に乗る以上ルールが有りまして

二人以上居なければなりませんし、最終時間は15時・・・

この日は運良く他の夜釣りが入る事になっていて、一人でも渡していただけました♪

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波止に上がるとほとんどの釣り人は帰っていて5人ほど残っていました

日没まで7時間も有ります・・・・

もしかすると石鯛が釣れないかな・・・ と欲をこいて

あさりの剥き身を4パックと根魚用に剣先イカと鯵を持参!


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餌持ちが悪いのでアミ巻糸でグルグル巻きにしてガードしますが

餌盗りの猛攻に逢い、撃沈・・・・

「暑いので打ち返ししたくない・・・」とぼやきながら根魚狙いにチェンジ!



鯵には全く当たりません! って・・・喜んでいいのかな?

まあ、そのうち来るでしょう・・・

何かが・・・・


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家族には「イサキと真鯛を最低でも釣ってくるからね!」

と、言った以上何枚かは釣らなければなりません。

潮が左方向へ動き出したとたんにイサキと鯛が喰ってきました。

一枚釣っては神経〆してからウロコと腸を処理しながら

ああ・・時間が掛かる・・・・

効率の悪い釣りをしながら、結局イサキ4・真鯛2枚を日没までに釣りあげ残るは根魚です。


鯵とイカをぶら下げるとイカの方がよく盗られますが結局竿が舞い込むことはなく12時納竿。

疲れ果てて蚊に刺されながら3時半まで爆睡!

蚊取り線香を焚いていても刺されるのですね・・・

で、根魚は不発に終わり石鯛ではないので、釣果全部の写真を今回は撮り忘れていました。


暑いってボケちゃうのよね~~



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ダウンサイジング②

鹿児島のハゲ狸さんに送ったアンカーピトンが破壊されたぁ・・・・!?

製作者の吾輩にとっても大変ショッキングな事件でした・・・

少々の大物にもビクともしない事を自負していただけに・・・・・・

いえいえ、相当な奴に違いありません!

が、

ただし、使い方にも少し問題があったようでネジが少し緩んだ状態で根元から持って行かれたらしいのである。

「ばきっ!」と音を立てて。

果たして、一体何キロの大物が掛かれば根元から持っていかれるのだろうか?

過去の大物記録はコブ鯛の15kgが最大で、このサイズでも揺らぐことはなかったのである。

岩質にもよるのだが普通の磯ならば15kgの魚は許容範囲で

20kgを超えるサイズには自信はないのが正直な答えである。

そこで、アンカーピトンを一番小さく縮めた状態で使うことが大物にはベスト!

そのためには、シャフトを短く切ったものを使うことが簡単な方法だが只今使用しているものでも、

アンカーから突起が長い寸切ネジ(イモネジ)を使ってしまうと

シャフトは上に出てしまい短く使うことができないのである。

それを今回は長さそのままで短く使う方法を考えたので実験してみた。

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今持っているショートタイプのシャフトに合わせて同じ長さにチタン15丸を切る


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鉄切りノコで切った切り口はガタガタなのでベルトサンダーで回転させながら直角にする。


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卓上ボール盤の下側のテーブルにバイスを置き10mmのキリ先で穴を開けます。

旋盤があればもっと簡単に穴を開けられるのですが精度を必要としない仕事ならば

ボール盤でも何とかなるものです。


006_20140726234453e5d.jpg
切粉がドバ~と出てきます

回転しているものだから 辺り一面に飛び散るのです

切粉・削粉を掃除するのって結構手間なのです・・・


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このバイスは薄板を挟んだ状態で15mmのキリ先で穴を空けて15丸棒専用の

縦型バイスにしています




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2本ほど深さ30mmの穴を開けました。


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上が今回新しく作ったショートタイプのシャフトで下は以前から使っていたものです。

これらに10mmネジが嵌り込むように細工して見ました




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今回これらの細工を施した最大の理由は軽量化のために8mmの埋め込みアンカーを段付きネジで

使うためとアンカーピトンを一番縮めて使う為の解決策なのです。


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10mmのアンカーを普段は使用しているのですが8mmアンカーを埋めてからの

段付きネジで10mmにしてやることは強度においてはさほど変わりはなく

塩による劣化(サビ)が早い事が問題なのである。


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この段付きネジは5mmレンチで締めてから使わなければ強度が出せない。


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8mmアンカーならばアイボルトもかなり軽くなり全体の軽量化も上手くいくが

これらはあくまでもライトなクエ釣りを志向しているだけで

20kgオーバーを目指しているのならば

これらの方法はお勧めできないシロモノです。



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さて、この様にネジを装着して並べてみると

シャフトの下にネジが入り込んで最小有効長が活かせているのがお分かりいただけるだろうか?


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シャフトケースの中に15丸が長く入っていればその分だけ曲げ強度はアップする。


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で、今回も長々と書き込んでみたが

結果は短く強度アップと長めのイモネジが使える事を有効にした、ダウンサイジングでした。



今回はちょっと分かりづらかったかもしれません
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キャップライト

釣友の坂根さんが面白い写真をPCに送ってきてくれた

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ヘルメットにLEDライトの5Wクラスを取り付けたものです


unnamed (1)
ピンボケでチョット分かりづらい・・・


unnamed (2)
暇つぶしに作ってみたらしいのですが

ヘルメットを被って釣りしている所を見たことがないので

防災用だと思われます

出番はなさそうですね・・・・

でも、ローライトな場所での墨出しにはモッテコイです♪(建築屋にしか解らないネタです)


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人見知りしないクエ

日曜日は保育園が休みです 我が子も休みです 私も休みです でも、嫁は仕事が入っているので

子守は吾輩の仕事でした。



「水族館に行きたい! 宮島水族館に行きたい!!」 と、我が子にせがまれて暫し考える・・・

夏休みに入ったばかりで、宮島桟橋付近の駐車場はおそらく一杯!

船に乗り2kmの道のりを子供抱えて水族館まで歩く・・・

片道2時間は掛かるな・・・・・・・・・


それならば高速がすぐ傍まで通っている島根のアクアスに行ったほうが早いな!

そう考え1時間半の道のりを1500円支払って浜田市のアクアスに行くことに決定したのである。


連休に入っている所為もあって高速は車で溢れている・・・

しかも日曜なのに料金は半額ではなく、3割引に変わっていた

断りもなく料金改定する政府に腹を立てながらアクアスに到着すると

駐車場がほぼ満杯状態で第2駐車場の一番奥に車を止める・・・

暑いし遠い道のりを制覇してやっとたどり着く・・・・・



苦難はまだまだ続き食堂の類は子供連れで長蛇の列・・・・

昼食は諦め、お魚を見物することにすると

一番最初の水槽に大きな真クエが子供とじゃれ合っているのが目に飛び込んできた!
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大っきいねぇ~!

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「美味そうやなぁ・・・」


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子供が好きなのだろうか?

それとも子供を餌として見ているのだろうか?

人なっつこいクエだ。


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向きを変えて愛嬌を振りまく

「お前旨そうやなぁ」と声に出して語りかけると

すう~と何処かに逃げていったのだが再びこちらに帰って来た。


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どうやら このクエはオープン当初から飼われている様で言葉を理解できるようになったみたいだ。

がはははっ!
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しかし子供好きのようですね 前世は人間のおじいちゃんだったのかもしれません



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ぶはっ!ぶはっ!

チョット暴れています

餌が欲しいのかな?


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隣にいた男性が手をクエの上に差し出して撫でようとしています・・・

「そいつに噛まれるとノコギリで切ったようにズタズタになりますよ!」

「えっ!」

男性は慌てて手を引っ込めました

よく見ると注意書きが小さく貼ってあったのですが目に触れるような大きさではありません。


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見れば見るほど美味しそうなクエです


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クラゲも飼育されています

そう言えばクラゲをメインにして成功している水族館があるそうですね

癒し系って訳ですね。


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推定100kgのエイの間抜けな口 目は上側に付いています


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ガゼも飼育されています




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ダウンサイジング

いつ頃からだろうかコークスクリューサルカンを作り始めたのは?

石鯛釣りを本格的に初めてから3年後くらいだったかな・・・

1mm又は1.2mmの硬質ステンレス線を外径3mmの真鍮パイプに巻いて

作り始めたものは、今でも変わらず同じものを作ってきたのだが

私が作っているものよりもっと小さくて強いものが有る事を知る。

だが、外径3mmのパイプしか手に入らないために自分の形は変える必要はないと考えていたのだが

今回はダウンサイジング!

そのパイプから作り直す事にしてみました。

ホームセンターに置いてないものは東急ハンズに有る筈!

で、行ってみるとやっぱり在りました!

外径2mmの真鍮パイプ

でも、これは2×0.5のパイプだから中に1mm又は1.2mmのステンレス線は入らないのです・・・

それから店内を物色していると各種の鉄鋼キリが置いてあり

1.3mmのキリ先も見つけたのであります。

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※写真は途中で切れていますのでクリックして大きい画像をご覧下さい


これで小さく巻いたコークスクリューサルカンが作れるのです。


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細くて華奢の真鍮は目立てヤスリでカットします 長さは38mmくらいあればOK




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ボール盤で1mmより細い穴を1.3mmに拡大してやります

柔らかい真鍮ですから切削油は付けずにゆっくりと揉んでいきます

ただし、キリ先の長さは22mmくらいしか有効長がありませんので

反対側からも揉んでやります。


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貫通すると1.2mmのステンレス線が通ります


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先端を折り曲げてからパイプに巻いていきます


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ここから4回転巻き付けて巻きピッチは49本撚り44番が通る間隔にしておきます

必要以上に間隔を拡げると天秤の輪を通過するときに干渉しますので0.9mmピッチが目安になります。



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遠近法で後ろが小さく見えますが手前が2mmパイプに巻いたものです

小さく巻いた物は同じ線径ならば強度が上がり重量も軽くなり良いこと尽くめのようです


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それでは遊び心満載にして、ダイソーで買ってきたパール玉で瀬擦れワイヤーを作ってみます


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うん!おしゃれな石鯛にピッタリ!


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サルカンはUGのお徳用1号にワイヤーはドラゴン#38

食い渋る石鯛にいいかも






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エコは地球を救う

前回の山口県釣行では極小石鯛で終わり、もっと型の良い石鯛が釣りたい!

そう、沸々感情が抑えきれなくなり仕事もそっちのけで渡船屋さんに携帯を入れて

明日の予約を取ってしまったのである・・・


だが、こう言った思いつきの釣行で良い思いをしたことはなく

草臥れ損の骨折り儲けがいつものパターンなのです。


って、結果を匂わす事を先走ってはいけませんね・・・


仕事を目一杯やり終えて軽く睡眠を取りの筈がいつもの悪い癖で

眠れずに徹夜で高速に乗ることになる。

今回は少し疲れが溜まっているので居眠り運転を起こす可能性が有る!

そう危惧して、何か対策を講じなければいけない。

眠気覚ましには何か良いものはないか・・・・

コンビニに寄り眠気覚ましのドリンクを買おうとしてから

ふと、一冊のエロ本が目に付いた!

「おお!これだ!! DVD付きで890円!!!」

まさに目からウロコ!

大音量で聴く若い娘の喘ぎ声はどんなドリンクよりも眠気を吹き飛ばしてくれる特効薬でした

がははははっ!!!!

タイトルの『エコは地球を救う』では無く本当は『エロは眠気を救う』なのです

・・・・・・・・・・

話がそれてしまいました


無事、港に到着!


今日の梅雨前線は北上したり南下したりを繰り返して

雨をもたらすものでしたが良い塩梅に北上したままで晴れておりましたが、

都合よく事は運びません!?

厄介なことにガスが掛かり釣り場になかなか到着できないのです
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見えないよ~


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薄らと島影が見えてきました


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大雨で海は程よく濁り、波毛も有り、ガスの所為で魚の警戒心も解けるはず

そう、都合よく解釈してみたのだが

当たりが出ないのである・・・・


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冷凍ウニをバラバラと入れるが一向にアタリが出ないのである

まあ、釣りとは自然を相手にする訳だからどんなに条件が整っていると此方が考えても

ダメな時は駄目でとにかく魚が回遊してくるのを待つ!

辛抱の時間が続いた・・・



今日も納竿30分前


手持ちであちこちを探って底を取った間もなく一気に魚は竿に乗ってきた!

引き抜き合わせもバッチリ決まって魚を浮かせに竿を起こして3回転リールを巻いたところで

あぁ・・ 痛恨の鈎外れ・・・・・・

「なんてこったい!」


007 - コピー
その後ウニを齧る小さな当たりは出るもののタイムアップ

今回はボーズでした


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徹夜で続ける釣りは困難を極め

もちろん、帰りの高速は喘ぎ声の眠気覚ましとともに

無事我が家にたどり着いたのです



あぁ! エロは眠気を救う!!


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今回は写真のサイズを少し大きめのモノにしております
写真をクリックして頂けますと以前の物より鮮明な全体が覗けますので宜しくお願い致します。

極翔石鯛

今回も山口県の磯に石鯛狙いで行ってきました。

午前3時、渡船乗り場に行くと地元の名手、N名人が腰掛けていたので

挨拶を交わしてから、あれこれ話を伺って勉強!

実に為になる話ばかりで今日はラッキー!と思っていると、

違う地区から渡船がN名人御所望の磯にタッチの差で奪う!?

しかし、N名人はその磯の裏側に降りて5枚の石鯛を釣り上げたのです!!

脱帽です・・・・・・・・・

その地区釣り場を熟知しているからこその技でした。






さて今日の私はいつもの相棒「坂根さん」と別行動になり違う磯に降り立ちました。

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満潮になると60cmくらいしか顔を出さない低い磯です

沖には左手にかぶり磯が有り、右から入ってくる潮が狙い目でした

撒餌の冷凍ウニをタップリと打ち込んでいると一投目から当たりがあります。

慌てて竿を手持ちに持ち替え、2投目で石鯛を釣る!

なんて幸先が良いんだ~♪
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型には不満があるものの、この調子で行けば今日は4~5枚は硬いぞ♪

と、それから当たりはあるもののなかなか喰い込みません・・・

潮がどんどん満ちてきて船が通るたびに足元を洗います。

仕方なく釣り場を後退して足下に近いところに仕掛けを入れると走りそうで走らない当たりが出た

何度か打ち返してやっと走らすことが出来た!

これで二枚目だ!!
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よしもう一枚釣るぞ!!!



・・・・・・・しかし、


フグの当たりしかない・・・・・・・・




少し釣り場を休ませて撒餌のみ打つ

隣の磯に上がった坂根さんは釣っているだろうか心配する
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遠くでよく見えないのだが4倍望遠で撮影すると

竿を一直線に送っている姿が写っていた。

結果
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〆ピックと石鯛を手に持ちご満悦の坂根さん


そして吾輩は
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「小さい石鯛やなぁ・・・」

「極小石鯛!」

「がはははっ!!」


タイトルの「極翔石鯛」は間違いで「極小石鯛」これが正解!



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ドラグ耐力測定

台風8号が大接近!

当然どこも船は出ません

折角の大潮なのに地団駄を踏むばかりです 「ガシガシ!!」


さて今日は退屈しのぎに新しく購入したSM石鯛2000Tのドラグ耐力を測ってみたいと思います。

カタログには7kgと表示されていますが

以前、坂根さんが持っているSM石鯛2000Tのドラグを思いっきり締めてからラインを引っ張ってみると

意外や以外!ラインが出ません!?

「これ?10kgあるんじゃないの??」と言う疑問が残ったのです!

で、今回正確な数値を測ってみようと思うわけなんですね♪


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18号を80%巻いた状態で計測ですね

まずは疑問の残る10kgからスタートしてみましたが


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ズルズルと出ていき問題外でした・・・


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やっぱ7kg? 

ポリタンクに入れた水を減らして


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8.66kgで持ち上げると やっぱり出ていきます。



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もうちょっと減らして8.08kgでチャレンジ

すると・・・・



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ゆっくり持ち上がりました

糸巻を100%にするとドラグ耐力は7kgで

80%巻きにすると8kgになる

そんな結果でしょうね

一昔前のリールと違って最近のリールはカーボンドラグワッシャーを使っていますから

滑り出しがとってもスムーズです。

今回購入した2000番はナロータイプ(狭小幅)ですから

BB入のハンドルに交換すればオフショアジギングにも使い回しが出きますので

無理して買ってみました・・・

還暦が近づいてくると道具買うにも歳を取ってから出来る釣りを考えて選ぶ!

2000番ならばスロージギングにも使える訳なのです
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海魂EVに取り付けていたハンドルをSM石鯛2000Tに移植すると、

とっても巻が軽くなりました。



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チタンスパナ

釣り友ができると新しい技術や新しい道具を取り込む。

これらは全てプラスになることで、今まで持っていた自分の道具や釣り方にも変化が起きる。

今まではこの道具や釣り方で釣れなければ諦める方向だったが最近の私はチョット違う。

まあ、積極的に吸収しているのである。




さて今回はストリンガーについて考察してみましょう。

以前のストリンガーは6mmロープの先端にスイベルとワンタッチフックを付けてその先端に1mの

ロープを環さにしてストリンガーを直に通してフックに掛けるやり方をしていた

文章だけではチョット分かりづらいものだが、この方法で石鯛を逃がしたことはないので

これで良いと思っていたし、ロープの先端にステンレスチェーンをぶら下げるのは

重量がかさむので敬遠していた・・・



だが、実際にチェーンを購入して魚を繋げてみるとロープに石鯛が触れなければ

ヌメリや〆た時の血が付いてもチェーンならば匂いが気にならないし洗うことも簡単だった。

ただ、チェーンにも欠点がありストリンガーを繋ぎ留めるにはブランチハンガーやリングキャッチ等の

結束器具を介さなければならないのである。


そこで私はリングキャッチを選択することにした
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リングキャッチはステンレス3mm線でできたものを購入

耐荷重は40kgもあり十分な強度である。

上の赤いストリンガーはナイロン芯をダクロン糸でコーティングしてあるもの

一般には出回っていない3mmロープの強度はかなりのものでステンレスのワイヤーの様に

重くもなく錆びることはないスグレ物です。

さてさて、これらを結束するにはリングキャッチの六角ネジを指で締めなければいけません。

でも、指で締めただけでは緩んで魚は逃げてしまうかもしれません。

念のためプライヤーでネジを締めるのですがプライヤーを忘れた時には大変なことになりますね・・・・


そこでリングキャッチ専用のスパナを作る事にしました~

って、前置きが長くなってすんません


それではチタンの端材を使ってチタン製スパナを作ってみたいと思います。


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チタンナイフを作った時の端材β153を12mm幅に切り落とします



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リングキャッチの六角ネジが6.2mm有りますので6.5mmのキリ先で穴を開けますが

ポンチングがすでにずれています・・・

老眼が進むと近くが見えないために正確な仕事ができません

老眼鏡は掛けていますよ!それでも上手く行きません・・・・

まあ仕方ないのでそのまま穴を開けてみると


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どひゃ~~!!  思いっきりズレとるではないかい・・・

仕方ない 反対側に穴を・・・


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ウィ~ン・・・・



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やっぱりズレてますがこのまま作業を進めます。


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はいはい 何とかカタチになりました


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スパナが有れば開け閉め簡単です


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チェーンの先端に付けておけばプライヤーは必要ありません♪


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チタン製ですから錆びませんが此れを作ろうと思う人はSUS304でもいいと思います。

だってチェーンはステンレス製ですからね!

がははははっ・・・

本当はチェーンもチタン製が欲しいのですが高価なものですから手が出ません・・・・・


さあ!これで便利になりました!!


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ちなみに最近持ち歩いてる道具です




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ジグ後晴れ(石鯛)

前回、小型ながら石鯛の釣れた山口県の磯に再度行ってきました。

今回は撒き餌の冷凍ウニを7kg持ち込んで数狙いを目論んできましたが

満潮の時間帯がズレているし潮の機嫌が良くないようで

撒餌を打てども石鯛は回遊してきません・・・

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当たるのはフグ・ベラの餌盗りで今回も辛抱の時間が続きます。


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隣の磯では何かを掛けた様子ですがよく分りません


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満潮になると水没してしまう釣り場です。

その前に何としてでも釣りたいのですが、やがて足元を潮が洗い出し釣り座を高い所に移動して

撒餌の効いていないポイントに打ち込む事になり今日も納竿20分前・・・・




とにかくポイントらしい根を探して仕掛けを落ち着かせると

当たり!が出た。

クン!  クン!  ス~ッ・・・  スーーーーーッ・・・・  と引っ張っていくのですが

引き抜き合わせを入れるほどの重量感が無く

合わせを入れるタイミングを測れず見送る。





それから2度程ウニを叩き盗られ喰い込まない・・・・

残り時間が無く焦る・・・・






また、先程の クン! クン! ス~ッ・・・  スーーーーーーッ と重量感の無い当たりが来た!!

「ええぃ!ままよ!!」

と、引き抜き合わせを入れると一瞬手応えがなくスカ?? 

「やっちまったぁ!」 と思う刹那にフッキングぅ!?

またしても神は見捨ててはいなかったのです


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ありがとう!釣れてきてくれた石鯛に感謝 

連れてきてくれた坂根さんに感謝である

今回も前回と同様の食べ頃サイズの石鯛です。






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家に帰れば我が子のために石鯛の握り寿司

バクバク!食べてくれるのかと期待すると

2日前に真鯛とハマチの刺身を食べたばかりなので

いまいち喰いの悪い我が子でした・・・



実を言いますと2日前にはオフショアジギングにも行っていたのです
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ボートジギングなのに炎月投式60gで何とか一枚仕留めた真鯛です


二日前には来島海峡でボートジギングに行っていた我輩ですが

日本海の大雑把な仕掛けとは訳が違い繊細なタックルを持ち込まなかったために

真鯛1枚・ハマチ1本のド貧果に終わってしまっていたのです・・・


ですが
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もちろん他の釣り人はちゃんと釣っていましたよ。

ねっ!小谷くん
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話がそれてしまいました
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ワンタッチホルダー考察

二月に注文を入れていたスノーピーク社製のクランプホルダーのアダプターが手に入った。

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大ちゃんの釣りに行こうで紹介していたガルツ製の石鯛ピトンに装着できるワンタッチホルダーであるが、

元々は船釣り用のホルダーだから自分で改造すれば手持ちの石鯛ピトンに装着可能な訳です。

超デカバンが舞い込んでへばりついた時には助かるアイテムですが、

実釣してみないとその真価は不明です。

ですが取り敢えず気になるお手頃価格(3000円以下)のアイテムには興味津々の、うにてんです。





それでは、ワンタッチホルダーを考察してみたいと思いますね。


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石突周りがすっきりしているプレシオ・名礁石鯛に装着しやすいようです。

尻手カンが石突寄りに取り付けしてある石鯛竿にも、もちろん装着可能です。


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仮に装着した場合はこんな感じです


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ストッパー用のアイプレートが邪魔になって簡単装着とは行きませんね・・・・

この板を切り落とそうかと考えましたが・・・ チョット勿体無いので暫し考えます・・・・・・・・


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自作のピトンは7mm棒で石突受けを作っていますが8mm丸棒の方が

ガタつきが無く安定感があります。

作り変えるとすれば8mm棒で別のアダプターですね


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ホルダーの爪はメッキを施したアルミダイキャスト製かな?



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装着するための幅は30mmに作ると横方向へのガタつきは無い。


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魚を掛けてからの動作には支障はなさそうなコンパクトな作りで、外すにも工具は不要。



溶接せずに何とか装着できる方法を考えてみたいと思いますが、

最終的には溶接で作ると軽量化出来るんだろうなぁ・・・・

・・・・・





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申し訳ありません

過去の記事を遡ってチタン製がまクエ用石突ホルダーの注文が殺到しています

実際には購入希望で無いのに、空の注文を入れてくる人がいらっしゃいますので

注文をお受けできない状態になっています。

そもそもこの製品は倉本氏の売却希望でありまして

管理者の利益及び売却目的ではないものとご理解ください。



チタン製のハンドルについても過去の記事を参考に自作して頂ければ幸いかと存じます。



管理者は老眼が進行しているために精度の高い仕事が現在はできない状態に在ります。

妥当な対価による仕事ではなく、あくまでも素人が作ってい物で、原価割れしている

心の贈り物とご理解ください。


                                         かしこ

チタン製神経〆ピック

坂根さんと知り合えてから色々な事を教わるようになった。

その中で今一番興味があることは神経〆だ。

オフショアジギングをやっていた頃に知ってはいたのだが

その効果は未知で〆た4・5日後でも刺身で美味しく食べられるとか言うものです

個体の大きなヒラマサ等は1週間後でも刺身で行けるとか!?

半信半疑だったのだが・・・

去年、隠岐に行ったときにお持ち帰りした石鯛の美味しかったこと!

これはもちろん神経〆してから4日後に食べたものでしたが

身が固く活きが良かったのです。

これ以降は神経〆は欠かさず行うのだが

私が持っているピックでは短くて脳天を貫通することができないので作ってみることにした。

ここで 「えっ!?脳天を貫通??しっぽ側からワイヤーを通せばそんなのいらないじゃん!」

と、考えた人もいるはずですが魚体に傷を少なくすることも大事と坂根さんから教わったのです。


で、今回作って見たのがこれ↓
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家に残っている材料で作りました

純チタン6丸×130mm 握りは24パイのラミン棒

旋盤機が無いので24パイの木材は掴めず感でセンターを出してからボール盤で穴を空け、

先を尖らせたチタン棒を接着してからハンドドリルにチャッキングしてから回転させて

サンドペーパーで磨いたりグラインダーで溝堀して滑り止めを施しました。

〆ピックだけの使い道では無く、馬糞キリとしても活躍しそうですが

純チタンは柔らかいので釣行毎には研ぎ直ししなければいけないのです。




坂根さんには色々とお世話になっているので

スピードマスター2000用にBB入のチタン製ハンドルを作り

チタンピックをプレゼントですね
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白木のままでは臭くなるのでクリアーラッカーを3回塗装してから引渡ししました

ドンドン釣ってビシバシ穴をホジホジして下さいね!

これで益々石鯛釣りが面白くなりますよ~



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釣れるって・・・♪

「明日釣りに行きませんか?」とメールを頂く。

急なメールだが都合よく子供を保育園に迎えに行く時間には帰れる範囲のフィールド!

少し考えて「逝きます!!」

「では、ウニを2kg注文しておきますね!」

用意万端!準備は整い少し睡眠を取って0時起床のはずが

いつもの悪い癖で眠れないのである。

いくつになっても興奮しては眠れない、まるで遠足前の小学生である・・・

睡眠は諦めて地道を走り途中から高速に乗って高速代を浮かせてビールを買う!

いや~せこい釣り師です。吾輩は・・・・

がははははっ!!

そう言えば冷凍ストッカーに入れておいた撒餌の類は電源が落ちて

全て腐っていましたっけ・・・・

情けねぇ~~~~


まあ、愚痴はこれぐらいにして




午前3時に出船!

磯に到着するとまだまだ夜明けには時間がありまして、

フマキラーを片手に蚊を退治しながら夜明けを待ちます

でも、夜明け前から行動している石鯛も居るはずと、餌を付けて投入しておきます。

これにはもう一つ理由が有りまして、ナイロン糸の巻グセを取る事も兼ねているのですね。

巻グセが採れると微かな小当りも掴み易いですからね

って・・・ なんか本格的な底物師みたい・・・・な?

がははははっ

最近では 「得意な釣りは何ですか?」と聞かれると

躊躇なく、「ショアジギです!!」と答えられるようになりました。

苦手な釣りは? 「石鯛とクエ釣りです・・・・」

みたいな・・・・

本末転倒







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さて、夜が明けました!

数投目にウニを齧られましたがそれっきりで、

辛抱と我慢の時間が過ぎ納竿30分前に

待望の時合い突入!~~~

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水面で激しく抵抗~~~!!

う~ん! いい画が撮れていますねぇ!!!

成瀬石鯛が綺麗な弧を描いてます

ゼニスっていい竿造っていますね~

一本欲しいなぁ・・・・・・・





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またまた坂根さん お先に釣っちゃうのね~

焦ります・・・・・・・

焦ります・・・・!!!



あ~・・・・   あと30分・・・・・




時間がありません





お願い吾輩にも来てください~~~~~










普通ならばこのまま時間切れで終了~



と、なるはずなのだがこの日は違っていた!



神は私を見捨ててはいなかったのです



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はい!食べ頃サイズ!! ゲット!!!


いや~!釣れるってほんとに嬉しいです


これだから釣りは病められません  止められません !!


「今晩は石鯛の握り寿司やね!」と、子供が喜ぶ顔が見たくて独り盛り上がり
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沢山握ってみました これだけではありませんが写真はこれしかありません



って、握ったのは吾輩ではなく



母上です・・・・



石鯛の握り寿司は遠征で持ち帰ったものではダメで鮮度抜群が条件です(勝手にそう思っています)





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お魚! お魚!!美味しい!!! と、ネタだけ先に食べてしまい

残ったシャリを食べる変な我が子です・・・・

嫁にはネタをズケにしてからシャリに乗っけて食べると美味しいよと

アドバイスすると 「あっ!ほんとに美味しい!!」と、魚嫌いが嘘の様に

全部平らげたのでした~♪





一枚の石鯛がもたらした我が家の小さな幸せです

なははは・・・・




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ムロバエ

三日目は沖の島の一級ポイントムロバエ

ここは数々のクチジロ・クエが出ている南向きの時化やすい釣り場

当日も緩いウネリが残り時折飛沫を浴びながらの釣りとなりました

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当日は緩い上り潮で全くアタリはありませんが餌は盗られます

弁当を持って見回りに来た時には瀬替りを考えましたが

「もしかしたら・・・」 を考えるとやはりポイント移動はありえないのです



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この潮ならば大バエの上場が良いのだが






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西向きにはジガー二人が釣っています

「当たりますか?」と声を掛けると

「先程メジロを一本獲りました!」と弾んだ返事が返って来た

「遺憾!石鯛をやっている場合ではない・・・・」と焦る私



※メジロ、広島ではハマチと呼ぶサイズで80cmを超えると全国的にブリと呼称する。


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ゼナックとカルティバで武装したジガー達に

「ゼナックのテスターですか?」と話しかけると、

「本林さんの知り合いですから」と明るい返事が返って来た。

あの有名な本林将彦氏の知り合い?弟子なのだろうかと勝手に推測した私だった・・・


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退屈なので二人の釣り姿を見学していると

何かを「ヒット!」

「写真を撮らせてください!」


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「何ですか?これ??」

「紋付イサキ」

トップで釣ったのかと思いきや、ジグ!

魚体が大きいので最初はバラフエ鯛かと思ったが デカ紋付イサキでした

この魚は活きが良ければ刺身が美味い。




ムロバエの西向きは水深が有り、複雑な根が無いのでジグで攻めるには持って来いである。






それからプラッキングしたり時々底物したり
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潮が引ききったのでシモリの上から攻める倉本氏

だが当たりは無い・・・・・・・



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シモリの手前の海溝を釣るのでポイントは明らか


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ムロバエの岩は無茶苦茶硬い

14.4Vの替えバッテリー一本を使い切ってメスアンカー1本がやっと打ち込める程の硬度をもつ岩です。

手頃な割れ目が有りますが30cm位のピトン長では役に立たず

40cmのロングピトンが必要です

これは18パイの64チタン製で40cm有りますが

20パイの丸棒が安心かもしれません。






無情にも上り潮は変わらず

一級ポイントもお手上げ・・・・

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漁師たちが干潮時にガザリに来ていた


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ボチボチ暑くなりますからショアジギングは終わりですね・・・・



次は何処へ行こうかなぁ




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ノコバエ

ごたごたが続きブログ更新が遅れてしまいました




二日目はノコバエです
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少しウネリが有り東向きのポイントへ二人並んで竿出しします

狭い釣り場ですので高い方の安全な場所に倉本氏を乗せ、低い方に私が入りました。


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アンカーボルト1本で釣り場が確保できるアンカーピトンは重宝します


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ノコバエの地寄りは尾長グレの一級ポイント




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期待して仕掛けを置くが当たりは全く無い・・・・


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本日も程良い波毛がありプラッキング日和なのだが

バイトもチェイスも無く弁当を持って見回りに来た8時半に波が高くなると船長は瀬替わりを薦めた。

ノコバエ不発・・・・

替わってクロハエが空いていると船長に薦められ二人して磯に降ります。



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瀬変わりした黒ハエから西のハナレを写したものです

二並島周辺はベタ凪ですね

そしてこの時点では潮が逆だった。


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目の前には中バエでブリ狙いのジガーが二人


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船付きに二人は無理なので私は高い方から竿出し

ここにもアンカーを打ち込んでピトンを建てる


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倉本氏もアンカーを打とうとハンマードリルで穴を空けるのだが

関係ないところに穴を空けて無駄にバッテリーを消耗させてしまったのが翌日に裏目に出てしまった


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高いところから撮影するとシモリと海溝の位置がはっきりと分かる。

このシモリの中を釣るのだが二度倉本氏が魚を掛けるが

2回とも根に取られてラインブレイク・・・・

この場所では皆口々に根でバラスから難しいと言う。



下げ潮の中、プラッキングでブリを狙うが反応は全くなかった

二日目もボウズだ



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宿に帰り晩飯!

流石は金子渡船!!

金目鯛の煮付けとクエのお刺身

美味い魚料理が堪能できました

さて、明日は最終日ムロバエ 良い潮に恵まれれば良いのですが・・・・





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クチジロの実績ポイント?

大小島からクチジロの実績があるヒナダンに瀬変わりしました

ここは白岩に近いことからブリの回遊も期待できる場所ですが

潮の動きがいまいちでトップを引いても反応はありません・・・

それならば広範囲を探れるジグの出番ですと頑張るも反応無し・・・・・・・・・

やはり、下げ潮では口を使わないブリのようです。072_20140604115938871.jpg
潮が白岩方向から緩く差し込んで来て、イシガキの小さい当たりが出始めました。

その瞬間を逃すことなく倉本氏がイシガキをゲットしましたが、

「狙いのサイズではない!!」と気持ちよくリリース。


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その後も石物の小さな当たりが続きやっと鈎に乗せれば招かざる客・・・・




私も見習って石鯛仕掛けを打ち込むが

仕掛けが太すぎることから、小さなイシガキには警戒されて

竿が舞い込むことはなかった。

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ガゼもあと残りわずか夕釣りをすれば上げ潮の時間を釣る事ができるから

ブリの釣れる確率はあるのだが、睡眠不足なので午前の釣りだけにしておいた。


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14翔石鯛525Hは超デカバンをターゲットに作られた竿のようで

置き竿時の繊細な当たりには対応していないロッドである

手持ちでのサポートから喰い込みを促してやらなければ小さなイシガキは

潮が良くなければ走ってくれないだろう。

だが、75cm・7kgのタマミは余裕で浮かすことができ

去年の80cm・8kgのタマミを掛けた

リアルパワー石鯛540MHの様に辛くは無かったのである。

まあ、1kgダウンした魚のパワーと比べてはいけないのだが

14翔石鯛525Hのポテンシャルは高い。

この竿には軟調替え穂先を作らねばいけないだろうな。


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納竿して船に乗り母島港が見えた

このスーパー堤防は石鯛・ブリが釣れることで最近では脚光を浴びているが

やはり時化で沖磯に出れない時によく釣れるようだ。

一度は上がってみたい場所でもある。




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高知県・沖の島

001 - コピー

天気と仕事の都合を考えながら、やっと高知県沖の島に行くことができました。

途中、ウニを自己調達してからの石鯛&ブリ狙い

しかし、採れたウニがソフトボール並に巨大なものばかり

来ればデカイ!一発狙いです。





さて初日は大小島です

今年の沖の島はキビナゴの回遊が島全域に有りまして

そのおかげでブリは島全体で回遊しているそうなのです

石鯛の餌は赤貝では持たずガゼに替わっています

東予の釣り人はシラガウニを持参しているようでした。

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まずは、石鯛竿をセットしてからプラッキングです


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PE4号+ナイロンリーダー26号を使いますので、

オーシャンガイドが付いた純正のパワーマスター100Hを今回は使用しました

上げ潮が残っている朝の時間だけハマチがバイトしてきましたが何故だかフッキングしません・・・

腕が悪いんですね・・・・・・・・・

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トビウオも回遊していたのでベイトが代っている可能性も考えて

前回ヒットしたトビウオカラーを試してみましたが6バイトノーヒットに終わりました・・・・

何でやろなぁ・・・・・・・

自信なくすなぁ・・・・・



気を取り直して


それから石鯛釣りに取り掛かります!
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何度か飛沫を被りますので尻手ロープを装着

今回筆おろしとなる翔石鯛525Hの石突を自作のピトンに嵌る様に改造していないための尻手ロープなのです。


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釣り始めてから魚の気配はムンムンでしたが・・・・・

縞々連れてこい!


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段々とゲテモノのオンパレードになってきました・・・・


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やっとお持ち帰りできる タマちゃんです



その後ウネリが気になりだしたので弁当を持ってきた9時に瀬変わりする事にした




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男女群島3日目

船中泊、やはり疲れは取れますが夜明け前から移動すると

釣り場は少ないのです・・・ と、思っていたが

流石は男女群島です無名磯が沢山あり(私が磯名を知らないだけ)まだまだ釣れます。




最終日!今日は本気で石鯛を釣ります!!

ピトンを打ち込んで竿掛けをセット!

その竿受けに水汲みバケツと付け餌バケツをぶら下げて足元を広く確保して

赤貝を砕いて撒餌と付け餌を仕込んでは仕掛けを落とします。

僅か2時間でひと袋を使い切る勢いですが石鯛が居ません・・・

釣り場の左では坂根さんが一枚石鯛を釣り、それから全く当たらなくなってしまいました。


水道から入り込んでくる本流は大きな反転流を作りいかにも釣れそうな雰囲気が漂うのですが

3時間を経過した頃には私の集中力は途絶え、「ちょっと休憩・・・」と言いながらジギングロッドに

手を伸ばしてしまったのです。
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本流の中にはでかいヒラマサが居る筈だ!

もう、心は昨日バラしたデカマサの事が忘れられず竿を振っていました。

それから何度も本流めがけてプラグをキャストしては誘いを掛けるのですが

納竿の9時が近づきタイムアップ・・・

何だか悔いの残る三日間になってしまったのです・・・・




我々を回収して、すぐ隣の釣り場の常連さんを回収すると、

男女では見たことのないサイズの銀ワサが床に置かれ

「70超えているのでは?」 と、錯覚するくらいの重厚な石鯛は推定6kgもありそうな感じだった!

いや、超えていたのかな?
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この銀ワサを釣られた方は岩口さん

魚を持って撮りませんか?とお願いすると拒絶され

それでは、若い釣り師たちが持って撮影会

「カシャッ!」 「おお!でかいね!!」
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塩谷くん


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福田君

ありがとうございます!お疲れさんでした!



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皆さんそれぞれ満足の行く釣果で帰りは和気あいあいに和んだ船内です


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スーパーウィン2の弁当は肉系のおかず付きでボリューム満点!

うまかったぁ~~~   良いお肉使ってますね!!


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船長!ポーターさん! 今回も有難う御座いました



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12時過ぎに港に帰り、皆のクーラーボックスは重そうですが

私のイグロー94だけが軽々と一人で持ち抱える程の量だったのです。


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ハガツオと石鯛を坂根さんと交換した為若干内容が違いますが

高級鮮魚店の様な魚達です。





石鯛考察記、若干方向がずれていますが どうかご容赦ください





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男女群島2日目の午後

鳥島から女島周りに帰り、二日目の晩は疲れを取るため船中泊することにしたのだが

時間があるので夕方6時まで磯に降りる。

たいして良さそうな場所ではないので敢えて磯名も聞くことはなかった。

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足場が悪くノコギリの刃の様な磯で後ろと前でなければ釣りが出来ないので

坂根さんの反対側でジグをしゃくることにした。

夕刻が迫る時間帯なのでトップから試してみるが反応は全く無い・・・

そうなるとジグの出番なのだが根魚を意識してテールフックにタコベイトを付けてシャクるがこれも反応無し・・・・

「テールフックは付けない方がいいんじゃない?」と坂根さんがポツリ。

アドバイスに従いテールフックを外してまだ釣ったことがないがまかつのジグ80gのピンクカラーに

アシストフック一本でワンドめがけてキャスト!

3投目で何かがヒット!

心地よく走るがスイスイと寄ってくる。

最後に横走りしてごぼう抜き~

バタバタバタ・・・・




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やっと釣れました男女のヒラマサ君

フックは頭に掛かっていました

暴れるはずです・・・・






それから6時回収予定がチョット繰り上がり5時回収されて

船の中で焼肉です!

写真はありませんが、船長のはからいですね~

疲れた体には肉です!肉!!

スーパーウィンっていい船です

焼肉5枚食して腹いっぱい!

それではと船からのジギングを開始です

ステンガーバタフライ110gにタコベイトを付けて根魚を狙いますが全く反応なし・・・

タイラバじゃなけりゃ駄目みたいです・・・・・・・

大荷物になるから一つのタックルで全てを済まそうとすることが間違いなのかもしれません

常連さんはキビナゴを餌に赤ハタを釣っていましたね



それからポーターさんがハガツオが回っていると教えてくれます

海面には浮きグレのような波紋が立ち、ほんとにハガツオ??

半信半疑でダイビングペンシル140をフルキャストすると

一投目からバイト!

上手くフッキングしませんが何度もチェイスしてきてバイト!バイト!!

ようやく鈎に乗り1本釣りました~♡

初めて釣ったハガツオの口元を覗くとギザギザの歯に硬そうな口です

これは何度も合わせを叩き込まないと鈎掛りしません

それからもバイトは有りますが上手くフッキングしません

シングルフックを着けていることが原因のようですがトレブルフックに付け替えている余裕はないのです

エンジンを切りノンプレッシャーで停泊しているにもかかわらず

ハガツオは近寄ってこなく、ショアジギタックルで投げ倒すと何とかエリアに届く

飛ぶという事は武器になるのだが、ラインはPE3号、柔らかいので時々点検しなければ

スプールから脱落した下糸に絡んで30mくらいロストしてしまった。

時間もロスして再びノットを組み直してキャストする頃にはもう暗くなっていた。

だが、それでもハガツオはバイトしてきて3本獲ることができた。

シンキングタイプのマリアローデッド140は1800円くらいで安価でよく飛ぶ。
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ルアーにはハガツオに点けられた無数の傷が生ナマしく残っていた。



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肥前鳥島

午前5時、回収されて鳥島に向かう。

前日からのウネリが少し残ってはいるものの、ほぼ凪で去年同様にここに上がれるのは奇跡かもしれない。

こんな日程を組んでくれた坂根さんに感謝、感謝である!!

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「5枚石鯛を釣ってからジギングをしますね!」と、坂根さんに伝えて私は邪魔にならない高い方で竿出し。

しかし、釣り始めてからなかなか当たりが出ない・・・・
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こちら、南岩と同様に中岩でもなかなか当たりが出ないようだ。

さっさと5枚釣ってから早くジギングをしたい!

らしきアタリが出ても焦る気持ちが判断を鈍らせる。

そうこうしていると、坂根さんが最初の一枚を掛けた!

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よし!撒餌が効いてきたぞ!!

これから入れ喰いタイムの始まりや~!!!

・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・


・・・・


ポツリ、ぽつりと坂根さんがレギュラーサイズを掛けていく。

これではジギングできないではないかい



少しずつ潮の押す角度が変わってきた時にやっと私にも一枚釣れた

「う~ん! よく引く~~!!」
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って・・・   違うやろ・・・・・


となりでは順調に掛け始めて 

ますます焦りが募る

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まあ、私が釣らなくても2・3枚は貰えるだろうと

「それ、ちょうだいね!」と冗談半分で言うと

冷た視線を返される・・・・・・・




仕方ない どうにかして一枚は釣れなければジギングができそうにもないのである。

と、どうにか一枚石鯛を釣った後、ジギングを開始!





さあ!ここからは石鯛ファンはスルーしてください

ショアージギングの始まり始まり~!!!!

まず手始めにスティンガーバタフライ110g(マグマイワシ)をキャストぉ~

100m投げてボトムを取りますが深すぎてナカナカ着底しません!?

おまけにカルティバジガーミディアムロック7/0と相性が悪くジグに抱きつきを何度も起こします

って、アシストフックが少し長すぎたのね・・・

反応が無いのでカラーチェンジしてピンクのバタフライ!



これもダメ・・・


あれもダメ・・・


ポッパー投げます・・・・


ダイビングペンシル投げます・・・・



仕方ない 奥の手はショアライフル80g赤金にジガーミディアムロック5/0を装着して



日本海ジャークを10回入れた所でヒット!



ヒット!  ヒット!!  ヒット~!!!



夢にまで見た鳥島での初ヒット~!!!!!



ドヒャ~!   ラインが止まりません~~~!!!!!




ドラグテンション7kgにセットしていたスプールからドンドン引っ張り出されていきます

しかし、もう止まる頃のはず!

と、「ありゃ!?」軽くなった・・・

ラインを回収すると3ヒロ半取っていた16号リーダーがズリズりに擦れて切れていた。

どうやらあんな沖に根があるようです

根に巻くのはヒラマサかな?

隣で見ていた坂根さんは「20kgクラスだったんじゃない」とポツリ

「ドラグが緩いよ・・・」

「いや、結構きつめのつもりだったんだけど・・・」

坂根さんは宗像沖の島で磯からヒラマサやキハダマグロの16kgを獲っているから適切な助言をくれる。



ドラグを締め直してロストした赤金80gをもう一度キャストすると

底から10回転したところで再び ヒット!

先程掛けた魚とは大きさが違いゴリ巻きでグングン寄せきる

海面に青物特有の黄色いベルトラインが浮かび上がり横走りをして

最後の抵抗を見せるがぶり抜いたのはカンパチの小型だった。
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この時の鈎はカルティバSJFー41 5/0

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私がジギングしている間、坂根さんは順調に石鯛を釣り上げていた

小カンパチを2本釣ったあとにはジグへの反応がなくなり再び石鯛に戻るが

こちらの釣り座には当たらなく、そのうち2m半位のサメが足下に姿を現した。

こいつが回っていたのでは青物はダメなのかもしれない。

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鳥島近辺でのジギング許可船がバーチカルに攻めていたが

釣れない様で何処かへ早々に立ち去っていった

昼から2mの波になると予報は伝えていたのでスーパーウィンは再び男女群島に戻るべく

昼過ぎに我々を回収して女島周りに向かった。





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男女群島

11:00 長崎新港をスーパーウィン2は抜錨

去年乗船したときのメンバーが沢山!?居られて 何故だかホッとした。

コメントを頂いた塩谷くんにも声をかけられ年甲斐にもなく舞い上がってしまった。

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一年ぶりですね! よろしくお願いします



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初日はクエ釣りで女島に上がりました


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日没まで時間がありますので、坂根さんは石鯛を狙い、

私は青物を狙ってジグとプラッキングです。


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イシガキ2枚と本石が出ましたが、私の方は不発・・・

男女に来ればたやすく青物が釣れるとタカをくくってましたが以外と

難しいようです。


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さて、今回改良したクエ用竿受けは

狭い釣り場に二人で上がったため、セパレート式の竿受けを使う私に坂根さんは

広い方の釣り場を提供してくださいました。(ありがとうございます



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ですが、強者達の夢の跡と申しましょうか、置き土産多すぎ・・・

前側に新たにメスアンカーを打ち込む場所はなく

散々セッティングに苦労して30分かけてセット完了・・・・・・・・

前上がりでは無い場所の為本来の高さで釣り開始です。


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この場所は5cm程削ってフラットにして欲しいもんです・・・・



デカっ!!
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満月の月が出るのが遅く、釣り開始をした頃には真っ暗な闇の中、

怪しい当たりを引き上げると15kgくらいの東平穴子を2本 坂根さんが釣り上げ

明日の鳥島の為に体力を温存すべく0時納竿とした。


東平って美味いかなぁ??


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