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ストリンガースナップ

 サメに獲物を横取りされる海域では神経締めしてから

クーラーボックスに魚を入れることが賢明であるが

もたもたしていると魚の釣れる時合を逃してしまうこともある。

そこでサメさえ居なければストリンガーの出番であるが、

このストリンガーにも歴史があり

先人達はザイルロープなどを利用してストリンガーを作っていたが

腰の弱いロープではエラから口に抜くときにウニ通し等を利用しなければならず

使い勝手が良くなかった。

次にワイヤー製のストリンガーが出回り便利になったのだが

半永久的ではなく錆びた所からささくれてダメになっていく。

しかも、ステンレス製だから目方があり荷物になると思っているのは

私だけだろうか・・・


ステンレス棒3mmとかで作ってある

ストリンガーも持っているが邪魔なだけで

釣り場に持ち込むことはない。


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今使っているストリンガーはナイロン芯にダクロンを袋編みされたロープを

ストリンガーワイヤーとして使用している。

とても軽いのだが

釣り場に持参することさえ忘れて

兄のステンレスワイヤー製のストリンガーを借りることもしばしば・・・

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ストリンガーワイヤーの末端部は補修糸で巻き付け

瞬間接着剤で固めて

熱収縮チューブで補強して環状になっている

この形状は変えることができない

できないわけではないが簡単に作るには

これしかないのである。

この環を留めるにはステンレス製のスプリットリング(本当の名前が解らない)

30パイを使っていたのだが爪で開くときが痛かったり

海中で魚がよじれを起こして外れたりして

絶対の信用と便利さに欠けていた。

ステンレス製の小型シャックルとかクランプもあるが

プライヤーで開け閉めするのも不便である。

もっと軽くて簡単に開け閉めできるものはないか?

考えてみた。


最近ではルアーを作るときに貫通ワイヤー1.6mm線(sus)で

アイ(輪の部分)を巻き付けて作る。

これは使える!

これでマグロと戦うのだから強度は80kgはあるかもしれない

1.8mm線ならもっと強いが

手巻きの限界は1.8mmで2.0mmは上手く

巻くことが私にはできない。

クエ用のコークスクリューサルカンとして1.6mm線を巻いていたことが

ルアーを作ることに役立ち

その技術でストリンガー用のスナップを作ってみた

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華奢だけどストリンガーは外れることもなく

魚は元気に泳いでいた。

石鯛のシーズンオフにはこんな物でも作ってみるのも

楽しいのではなかろうか?
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ベタ凪のはずが

この前切られたモンスターにリベンジすべく

PE5号+PE15号(10m)+160lb(ナイロンリーダー)にスケールアップして

用意万端!のはずが

波0.5mと予報では伝えていたのに

うねりが残り釣り場がない・・・

おまけにジャンケンに負けて

一番最後の瀬上がりになってしまったのである。



左手には常連客がカゴ釣りで沖アミを投げ、

右手側には浮瀬釣りが沖アミを撒いている。

とてもじゃないけどポッパー引いてダイペン投げれる雰囲気じゃない。。。

もし投げれば港に帰ってからきつくお叱りを受けることになる!

もう、想像がつく・・・・

まあ、そんな訳で

二人は石鯛釣りに専念した。



本来はこれが当たり前なのだが

冬磯に入る前にモンスターを退治して置きたかったのである。



何やら本末転倒になっているが

この日は納竿間際に銀ワサが兄に釣れた。

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今年の石鯛はそろそろ終わりかな

天気予報が当てにならないシーズンになってきたことだし・・・






逃がした魚はデカかった

前回はマグロを狙っていたのだが

外道でデカマサが釣れた。

デカマサを外道と呼んでよいものなのかは?

疑問であるが 自作ルアーで釣れた事は

追い風になる。




フィールドをいつもの釣り場に戻し

石鯛を狙うが釣れてくるのは小コブ鯛・テンスばかり・・・

今日は南の風が強くて時折飛沫を浴びる。

このまえのパターンを再現すべく

ステラ12000をロッドにセットして

自作のポッパー130gを投げてみる。

このままポッパーで釣れてくれればよいのだが、

30分くらいで飽きてきた。

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前回トビウオのつもりで作ったモデルを

ベルトサンダーで削りサンドペーパーで修正してから

ダウンサイジングしたブルピンモデルを投げてみた。


向かい風で波が立ち転げてしまう

上手く泳いでくれない・・・

3投目、50m沖に着水後、手前20mあたりで

潜らせようとティップを水面に押さえつけて

リーリングしたとたん

左側から銀色のロケットがルアー目掛けて突進してきた

ピンポン玉くらいの目玉が見えた・・・

と言うより目と目が合った気がした。

余りの大きさに何が起きているのか

一瞬理解できず「ハット!」として

合わせを叩き込んだが次の瞬間

両手でなければ耐え切れない引きと

激しいドラグ音が鳴った。

竿は弓のように曲がっているが

このまま耐えていれば獲れる気がした

が、ふっ・・・

と  軽くなり獲物はどこかに行ってしまったのである。

130lbのリーダーには歯で切られた跡が残っていた。



飲み込んでいたのだろうか・・・

よもや歯で切られるなどとは思いもよらぬ結末だった。

GTを狙うときのようにリーダーの先糸にケプラー50号を

結束しなければならないのだろうか?

もはや後の祭りである。

「今のはデカかったね! 竿がひん曲がっていたよ!!」

兄が興奮したようにまくしたてた



化け物のような魚体がどこかに行った後には

石鯛竿に頻繁に当たりが出だし こいつが釣れた

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着底を待たずして鈎に喰らいつき

プレシオをひん曲げた10kgオーバーのコブ鯛85cm

食べられる魚ではないので海に帰してやるが

ぷかぷか浮いてどこかに消えていった。

その後


イシガキ鯛を2枚釣って

この日は終了した。


やはり逃げた魚はデカいのである・・・






ショアマグロ ②

予約した前日、波1.5m 北の風10mのち7mと伝えていた。

磯からの釣りは無理ではないか?

不安を抱えたまま船長に出船確認の電話を入れると

「船は出ます 風裏のポイントになるかもしれません」

との事で夜7時自宅を出た。

高速代を節約するため、一般道をひた走り

信号機の無い山道を超え5時間掛けて港に到着。

マグロを仕留めた時のためにイグロー94と72に

たっぷりの氷を詰めたら重かった・・・


マグロ狙いにおいては単独釣行は有り得ない

必ず誰かのサポートがなければ魚を取り込む事はできない。

ギャフでさえ2本は必要と考える。

今回は10人のメンバーが集まり

4人、3人、3人の3か所に分かれての釣りとなった。


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私のグループは高齢者3人と25才の若者1人のチームである。


島に到着すると目当ての磯は波と強風がぶち当たり

とても瀬付け出来る感じではない

半島になった風裏には歩きの先客が3人居た。


唐島に3人が乗る。

フカセ釣りの他の客は波止に全員降りる。

残った我々7人は他の波止に乗るのだが、

私のチームは4人でタッパーのある波止に降りた。

この波止の釣り場には大きなテトラが入り足場がかなり悪い・・・

魚を釣った人はポイントの独占はせず

交代する約束で適当にテトラに乗る。


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向かい風の中ジグを投げていたA君に小マサが釣れた

場所を交代しましょうと申し出てくれたが

「そこは危ないから遠慮する」

と、早くもルールは破られた
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ポッパーとペンシルは向かい風に弱い

アゲンストに打ち勝つには150gのルアーでなければ飛ばない

体力は奪われる。


一番釣れなさそうなワンド寄りのテトラでポッパーで誘い出しを掛けてみるが

釣れる気がしない


タックルボックスの中を物色して

一般には売られてない重心のルアーをセットして投げてみた。

今日は自作のルアーで勝負すると決めていたので

腹をくくり投げ倒す。


このルアーは実に面白い動きをする

3投目に手前15mくらいまでリーリングしてきたところで

潜らせると  『ヒット!!』

この重量感はマグロ?

思わず「マグロキター!!」

と叫ぶ。

皆が集まりランディング体制を整えてくれる。


魚の引きはかなりのものだが

何故か根に突っ込んで行く

沖へ一直線に走っていかない

あれ?この魚違うぞ??

違うぞ??

マグロじゃない・・・

あぁ   ヒラマサだぁ・・・

頭の中で少し落胆する。

強引にポンピングして浮いてくるとやはり ヒラマサだが

あら?

メーターオーバー?

もう なんでもいい

自作のルアーで釣れた事が何よりも嬉しかった。

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記念写真を撮っていただき

スケールで測ると102cm有ったが

港に帰って計測すると1mジャストに縮んでいた。

マグロと勘違いした魚はデカマサだったが

目方はそれほどなくスレンダーな魚だった。

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私の笑顔は見苦しいのでモザイクを・・・

皆と魚肉を分け合い

二日目に刺身でいただくと

凄く旨かった。

今年中にもう一度マグロにチャレンジできれば良いのだが・・・




自作ポッパー180

あれからボール盤をもう少しチューニングして

あれこれ30パイの米ヒバを削ってみた。

割と目が詰まっていて

ささくれ立ちが少なく加工しやすい材質である。

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おなかに丸玉オモリ1号を2個並べ

お尻にはナツメオモリ3号を入れてみた

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実釣においては、蛍光ピンクが

一番動作確認しやすいカラーである

マリア ポップクィーンをお手本に作ってみた。

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カルティバST56 #2/0を抱かせて

海水に浮かべると丁度よい姿勢だった。

真水を入れたバケツの浮力テストでは

これよりもっと下に沈んでいたのだが

海水と真水では違うのだと認識する。


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ジャストエースの新しいボトルのエポキシ樹脂を

塗ると弾いてしまいぼこぼこになってしまったので

ティッシュでふき取り乾燥後に

ペーパーを当てて再度古いタイプのエポキシを塗る。


粘度を落として気泡が入らないように

なっているニュータイプのエポキシは

良くない。


以前のアルコールランプで炙り気泡を飛ばすタイプの

エポキシがやはり扱いやすい。

ジャストエースには苦情を入れたい!

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塗りなおして奇麗になったからよかったが

低粘度のエポキシには参った・・・

まるで東邦化学のエポキシと同じである。


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削ってラッパみたくなってしまい

あまり気乗りしない形になったのだが

仕上げてみると

なかなかどうして

いいんじゃないのを?

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って、今はこれが一番気に入ってる。

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カップの形状も愛嬌があっていいかも

まだ動作確認はしていないのだが

ぶっつけ本番で行ってみたい。



まだまだ他にも作っているのだが

限が無いので自作ルアーはこの辺で

終わりにしませう。



自作ダイビングペンシル

米松の端材で製作が始まったダイペン200

目標重量は100g!

腹割してからウエイトを埋め込む穴を開けてみた。

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大きな穴はエポキシボンドで埋める予定だったのだが

5分硬化タイプでは時間が足りなく

手にベタベタ着いたりして心が落ち着かない・・・

ネットでアレコレ調べているとボンディックなるものを見つけた!

UVライト照射4秒で硬化する優れもの!!

しかし、量がちょっぴりで割高・・・

またまたネットで検索しているとUVレジンを発見!

これはかなりお得です!!

両方買ったりしていると8000円位かかってしまった・・・

こんなことなら最初からシマノのルアーを買ったほうがよかったと

後悔するが、自作のルアーでマグロ釣れたら

どんなに幸せだろうか!

自作はに関しては後戻りできず前に突き進むことにした。


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お尻に1号の丸玉錘2個ぶら下げて丁度よい前傾姿勢を摂ったのだが

前よりにしかおもりを埋め込む穴が開けられず

うまくチューニング出来ない・・・
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この時点で失敗が確定したが

それでも鱗シールや塗装などの方法を模索する為に

仕上げることにした。

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あちこちのブログを覗いて自作の方法を調べた。

ダイソーに行くとアルミテープが手に入ったのだが

これは良くなかった・・・

アルミテープはホームセンターにおいてある0.08mm厚のものでなければ

下地の悪さがもろに出てしまうのである。

この時点で下塗りのエポキシコートをしてないばかりに

シルバー塗料を吹き付けると下地のボコボコが丸見えになった

かなり不細工な仕上がりになってしまう。

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それでもなんとか形になったので

エポキシを塗ろうとするのだが

今度は二つまとめてモーターで回そうとするが

重たくて回転ムラが出てしまうので

フィニッシングモーターでは回せない

1つずつ回すことにしたら

アダプターを作り回転台も作らなければならなくなってしまった。

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M10ボルトに5mmのバカ穴を堀、

横から締めるためのM4ネジをタッピングする

ルアーのアイを掴むため

先っぽは切れ込みを入れてM4ネジをたてて

固定できるようにしてみた。

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M4ネジ1本ではガタガタするので

両方からネジを占めるとがたつきがなくなった。

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これでエポキシを塗ることができるようになった。



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200mmでは100gをかなり超えてしまうので

今度は桐材180mmの半割で100gを目指すことにした。

前回の失敗を生かしてもっと良いものを作ろう!

生地の状態いで丁寧にサンドペーパーを掛けることにした。

#80から#800番までを4段階にしてペーパーをあてた。


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桐材に直接エポキシを塗ってから

乾燥後またペーパーを掛けて

小さな凹凸を潰す。

それから下地のシルバーを塗装する

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細心の注意を払ってペーパーをあてたつもりなのだが、

腹のアイ周りの小さな凹凸を消すことはかなり難しいが

避けることのできない傷である。


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トビウオを作ってみた

3個目のペンシルが出来たが形がまだ角ばってて良くない。

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今度はイサキをイメージして180mmを作ってみた

数をこなせば出来栄えはドンドン良くなっていく。

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エポキシの重量がかさみ102g

180mmにしてはメタボである・・・



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5作品目はマイワシ

どんどんクオリティーが上がっている。

課題であったポッパーには

ボール盤を改造して180mmのみ回せるようにして

旋盤加工で杉材を削ってみた。


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最初から腹割した材料を削って

おもりを埋め込む穴を開けてUVレジンで埋めてみた

それからエポキシ樹脂でコーティングすると

スケルトンボディのポッパーが出来た。

これはこれで面白いので次回はアルミテープと目玉シールだけの

ポッパーを作って見たいと思う。

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お口はやっぱり赤色だな。


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エポキシを只今2回塗り中

これで6作品目

実際にフィールドで動作確認してみて

釣れればよいが、釣れなければまたまた

作り直しである。

良いものができるようになるまでには

あと、最短でも2年は掛かるだろうな・・・



自作ダイビングペンシル200

シマノのカタログをジッと見つめ

暫し考える・・・

バブルディップ・別注ヒラマサ190・ワイルドレスポンス240・ヘッドディップ175

これらが欲しいのだが定価で14300円(税別)

一割引で12870円(税別)

魚との接点であり一番重要なルアーをけちっては

よくない・・・

「ルアーをけちるアングラーに上手な奴はいない。」

こんなこと誰かが言ってたな・・・

だが、無い袖は振れないのである。




この後の展開が読めそうであるが

買えないものは作るしかない!!

そう! お約束の!

自作である。

まあ、このブログを覗きに来る人たちは

これを期待しているはずである!

だから作ることにした。




材料はバルサ・桐・硬質発泡スチロールなど考えたが

取り敢えず家に残っている端材で作ることにした。

杉と米松が有り

軽そうな方を選ぶと米松だった。

丸鋸と簡易製材台で35mm角にカットしてから

長さ200mmに落として両者を比べた結果が米松だったのである。

真ん中に切れ込みを入れて1.6mmのステンレス棒が入るようにしてみた。

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ウッドルアー、  

普通の作り方としては真半分にカットしてから

貫通ステンレスワイヤーとシンカーの入る溝を掘り

中に入れてから接着するのが一般的のようだが

手抜きして鋸で溝を入れてみた。


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この時点で87gの自重

ヘッドが持ち上がるように後方バランスのシンカーを

埋め込むと100gぐらいになる計算なのだが

はたして上手くいくのか・・・

重量の重いペンシルはS字アクションがうまく出ないと

言うらしい。



続きにはまだまだ時間が掛かりそうである・・・


今は真夏で暑いしね~

石鯛は居た

はやる気持ちを抑え竿を継なぎラインをガイドに通す。

潮の動きを確認してから撒餌を潮上に打ち、

付け餌を鈎に刺し魚の居そうな棚に仕掛けを置く。



いや~・・・

若い時はずう~とこんなんでしたけど

今ではその魚を確実に釣るためには

仕掛けを2本入れ無い事にしている。

一つの釣り場で二人が同じ仕掛けを出し合うと

どちらかがボーズだったりする。



昔話になるが

先輩と釣りに行くと必ず良い方のポイントを譲り

撒き餌すら打たしては貰えなかった不遇の時を

思い出した。

外れたポイントでも当たりは出るが喰い込まない

5対1でがっかりして帰ることなどよくあったのである。

人の良い釣り師ならば

気を利かしてポイントを交代してくれるのだが

頑固者はしぶとい。

「今、そっちでなければ喰はないんじゃないかなぁ」

などと言えば

「そっちは当たりがないのか?!」

「あるけど・・・」

「そっちで辛抱してやれ!」

などと返される。

先輩の知らない釣り場に連れて行くとこのパターンの逆もあったりして

釣り場は潮の向きで微妙に喰ってくるポイントが決まってしまうこともある。

同じポイントに潮上から仕掛けを入れても潮下のポイントしか

喰い込まない事は多々あったのである。

だが全てがこのパターではない事をお断りしておくが

石鯛ポイントには、一人一本の仕掛けが良い釣果を生み出すと思う。



それと、釣り場の確保のために最低2人は必要で

どちらかが遠慮しなければいけない事もある。


そう、だから私はショアジギだけで磯に渡ることもあるのだ。



石鯛釣りの記事をアップしていなくても

隣の人は確実に石鯛を釣っている

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この日は3枚の石物でこれが最大だった。

私はジグで豆ヒラ一本のド貧果で終わったが

石鯛は一人で釣るものだとやはり確信した。

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ショアマグラーへの道

磯から20キロオーバーを狙うことがどれだけ危ない事か・・・

ヒラマサなどはドラグ調整を誤れば転倒・落水が待っている。

マグロは根に突っ込んでいかないからドラグは少し緩めでいいのだが、

いつまでたっても止められず300mのラインが終了してジ・エンドなんてことになる。

これは体力のある若者がやる釣りなのだと思うのだが

一度火が着いてしまったし、ネットに上げてしまったからには

小さかろうが大きかろうがショアからマグロが釣りたいのである。



「おっちゃん やめろや!」

って、声が聞こえてきそうだが


オフショアでは小さいけどヨコワマグロを4本スロージギングで獲っている。

マグロのランがどれほどキツイ事かは知っているつもりだ。






石鯛竿を使ってのスタンディングファイト用のギンバルは使えないので

新たにネットで購入してみた

ゴールデンミーンのギンバル2400円

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ルアーロッド専用に作られているからグリップエンドの収まりが抜群に良い。

しかもなんて安いんだ!(喜)


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近場のジギング道場では一時期トビエイが釣れさかり

30キロを超す大物がちょくちょく掛かっていた。

垂直の護岸ではずり揚げができないため、

ギャフを使ってのランディングが当たり前なのだが

8mmチタンで作ったフライングギャフは

伸びてしまって使い物にならなくなってしまったのである。

そのときはステン10mmギャフの根元に7mmロープをワサ止めして

ロープアシストしながら引っ張り揚げたのだが

あのトビエイは何キロあったのだろうか?

一人でロープを引張た時のあの重量感はハンパなかった。

そんな面白い経験もあり、クエ以外の魚には返しのないギャフで

ランディングしなければいけない事が良くわかった。

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返しがあるとなかなかギャフが抜けないし毒針の付いたエイに

近づきたくないから先に毒針を折ってから

ギャフ抜いて海にお帰りいただく。

それらの工程が色々と勉強になり

もう一本持っているフライングギャフの返しは削り取ってしまいました。

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チタン10mmフライングギャフ 右にひねると先っぽが抜ける様に作っている

ただし、20キロ未満の魚ならば普通のギャフで十分対応できるから

ギャフは2タイプ用意しなければ安心とは言えないだろう。

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右側のステン8mmギャフは先が鈍っているのでヤスリで研ぎ直してみた。


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十年位前に買い置きしていた大物用のトレブルフック。

今ではありえないくらいの値段の安さ!



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練習用に買ったチャイナポッパー

プレスカットしたステンレス板のアイが付いているのだ

板厚が薄くてぶつけると変形が酷い・・・

これでデカイのきたらやばいだろうな・・・


200mm×100g位のウッドポッパー 造ってみようかなとも思うが

難しいだろうな・・・・・・・

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物置を物色しているとクチジロ用に買った30号ナイロンが出てきた!

これは使える。

まだ400mは残っているはずだから(喜)!



ショアマグラー

石鯛釣りからドンドンと離れていく

まあ、いつでも出来ることは後回しにして

今残された釣り人生において体力、筋力、知力、経験が少しだけ

少しだけ戻りつつある。


近場のライトショアジギングでは物足りなくなり

又してもヘビーな釣りに心が傾き始めた。

来年には還暦を迎える

その前にショアから20キロオーバーの回遊魚を釣りたくなったのである。


いつも通っていたジギング道場で若いジガーから70歳を越えるジガーまでが揃い、

大物遠征に行くこととなってしまったのである。

全員がマグロ狙いな訳ではないがまだ見ぬ磯で大物と対峙したい

そんな熱い志で一戸集団が出来上がった。


20キロを超える魚との対峙には、普段遣いの道具は通用しない。

最初から道具を揃えるとなると最低30万円くらいは必要になるのだが、

幸いにも私は、オフショアを過ごした時期があり

スプールさえ替えれば使えるリールと

改造すれば使えるショアジギロッドを持っていた。

本当は19エクスチューン100XHが欲しいのだが

今は使える物を使うしかないのである・・・



2008にデビューしたシルバーボディの08ステラ

この年に同じくデビューしたショアジギロッドが

シマノAR-C S1006MH 

カタログを見て早速買いました・・・


説明とは違い驚く程ヘビー過ぎて3回使ったところで物置の肥やしとなりました。

今私が欲しがっているエクスチューン100XHよりも

硬くて重いロッドです。


このAR-C 1006MHを握り暫く考えました

「6インチ長いから使いづらいんだ!」

「リールシートもダウンロックでポジションが合わない、そうだバットカットすれば上手くいくはずだ」

単純な理由で後ろから160mm切ることにした!!

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後ろを160mm詰めると丁度10ftになる。

元から付いていたEVAグリップと20パイのリールシートを切り捨てる。

自分のジャーク入れやすい位置にリールシートを決めエクスチューンもどきの

フォーグリップ仕様にする。

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リヤのソフトキャップ22パイが嵌る様に木工ヤスリで段付きに削る。

木工旋盤がなくても電気ドリルが有れば色々な加工が出来るのである。

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お尻にいらなくなったグラスロッドを差込み回転させる。

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このブランクスの元径は17.9mm有りましたので

EVA30×18×650mmを使い前後に分けて加工です。

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で、こんな風になりました・・・

リールシートの下を削りすぎたのね

チョット不細工になりましたがまあいいや・・・・

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シングルラッピングの様に見えるけどダブルラッピング

元ガイドにはイオンプレーティングのオーシャンガイド#40

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元ガイド以外はKWチタンガイドと全部ダブルラッピングで補強しました。

当たり前だけどね・・・

最初の仕様はトップガイド#8から元ガイド#25と言う

糸抜けの悪い仕様でした。



スレッドはブラックとシルバーのみでシンプルかつスパルタンなイメージにし、

実際に釣り場に持ち込んで105gのポッパーを投げてみましたが

よく飛び、取り回しが良くなり

PE5号とナイロン30号(120ポンド)の結束部(FGノット)のヌケもよく

ストレスの無い竿に仕上がりました。

ただし、380gあった重量から400g丁度に自重が増えたのが

少しだけ気に入らないところです。

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つづく






たまには釣れることもある

コロナウイルスでもはや失業状態・・・

だが釣りには行けるが県を跨いでの不要不急の外出は控えるべし!!

そうです。

近場!   近場!   近場!

昔流行った 『安・近・短』

安い! 近い!短い!

前日焼いた手作りピザをお供に
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安・近・短!

魚は不味いが、安・近・短!

たまには釣れるライトショアジギング!!

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ショアジギっても

釣れたのジグじゃなくてプラグだけどね・・・

ショアプラッキングーッ!

はい!

タックル紹介

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手頃な価格の

ショアスパルタン スタンダード96M

ストラディックCI4+4000XG-M

PE1.5号 リーダーフロロ7号

すべてお手ごろです

はい!

安・近・短!     安・近・短!!

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107cm



続けて

ワラサも釣れた

ブリの一歩手間85cm
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魚はデカイが 安・近・短!


でも、ヒラマサの方が引きは強ぇ~な。

ジグ再生ツール

新型コロナウイルスの影響で休業に追い込まれてボチボチ1ヶ月が来ようとしている。

まあ、元々仕事が嫌いな私だが、生活が脅かされるのは恐怖である。

なるべくお金を使わないように釣りに行きたいので、

そうなるとルアーフィシングしかないのだが生憎 近場の青物ポイントは

回遊がなくなってから1月くらいになる。

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たまにショアジギやると筋肉痛で1週間くらいは体調不良に陥る。

歳を取るとコンディションを維持していくには継続は力なりで、

定期的な釣行が必要なのだ。

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さて、釣りに行くか・・・・

ン?

ジグ  ボロボロ・・・

適当な補修しかしていない

ウレタンどぶ漬は高いし 時間が掛かる

得意のエポキシコートはつきっきりでもっと時間が掛かる・・・

しばし考える。

ロッドドライヤーを使ってエポキシをコーティングしたものを回せないだろうか!?

そうすれば皮膜は分厚く1回仕上げ又は2回塗で完璧な

コーティングが出来る。

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ジグを掴める治具を作ってみた。

3×20×1000のアルミプレート(1100円位でホームセンターに売ってます)を

40gのショートジグに4つ、40gのロングジグ用に4つ、

60gのロングジグ用に4つ程治具を作ってみた。

これを25×25×600の角材(480円)を加工してジグドライヤーなるものを

製作してみた。

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モーターで低速回転させると竿にエポキシを塗るのと同じくらいに

均一で厚みのあるコーティングができるのであるが、一度に塗装できるのは

8個が限界で必ずバランスを取って回さなければ回転にムラが出るし

モーターに負担が掛かって回らなくなるのである・・・




塗装がぼろぼろに剥げているものにはサンドペーパーで平にしてから

ホロシートを貼って、マニキュアのシルバーを塗りラメ入りコートを塗ってから

エポキシでコーティングするのだがこれには2度塗りが必要だった。

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そのほかにも買い置きしていた新品のジグにもエポキシをコーティングしておく。

そうすればスピンテール仕様にした時にも塗装の剥がれがかなり防げる。

サワラゲームで多用するナッツジグ45gもバーチカル専用で投げてはならないと

表記されているのだがエポキシを塗ると塗装の剥がれがほぼ無いので

安心してキャストできるのである。


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ショアラバー ってもインチクやけどボロボロだった塗装に直接エポキシ塗って

乾いてから赤マジック塗って使える!

暇つぶしにこんなことばっかやってます。

・・・・・








ライトショアジギングからのウマヅラハギ

岩国沖でめちゃくちゃ流行っていたサワラゲーム

超高速のただ巻きだから誰でも釣れるし

タックルが軽いライトゲームだから疲れない!?

いや・・・

やっぱ疲れたな・・・

遅く巻くとヤズ・ハマチ・サゴシばかりになってしまうのだが

フォールバイトでも時折サワラが釣れていたのである。

この時に釣れたサワラ・サゴシはひじょうに美味しかったので冷凍庫の中に

まだキープしたものが残っていて西京焼きや塩焼きで楽しんでいる。


その後、近場のオカッパリで釣れたサワラ・サゴシは不味いのでがまんして片付けたのでありますが

海水の質が悪いのか捕食しているベイトが不味いのかは定かではありませんが、

ほんとに美味しくなかった・・・


別に美食家を気取るつもりじゃないけれど、やっぱ美味しい魚が食べたくて

8歳の子供をつれてウマズラハギを釣りに行くことにした。

身長140cmにも満たない非力な体力に見合ったロッドを探す。

6ftの掛け調子の中古タイラバロッドが

倉庫に眠っていた事を思い出し、折れてもいいや!

てな感じで子供に与える。

リールはバルケッタBB300HGにカーボンパワーハンドル75mmで

子供でも力負けしないように換装して、PE1号にリーダーフロロ4号で

まんま一昔前のタイラバタックルである。

カワハギ王7号のバラ鈎で自作の4本から5本枝鈎仕掛けで釣り開始した。

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凍えた手でオキアミを鈎に刺すのがもどかしいのを我慢して

当たりに集中する

半分以上は私が餌付けをこなしていたのだが

当たりを掛け合わすのが上手くて周りの大人以上に

釣果を上げたのである。

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どや顔まじりのフォト・・・

父6枚、息子6枚・・・・

この日は激渋でボーズの釣り人さえいたのである。


生キモで食べたいところだが少しニオイが気になるので

味噌と酒を溶かした汁で肝をボイルして臭みをとり、

ポン酢にその肝を解いて刺身にもぐりつけながら食べると・・・

フグの次に美味い!

寒さをこらえて釣ってきた甲斐があると言うものだ。

魚屋でパック売りしているものでは味わえない手間暇である。



ショアライトジギング

病気で倒れてから2年が経過しようとしている。

脳をやられると麻痺とかの後遺症が残るものだが、不思議とわたしにはそれがないのだ。

ただし、睡眠不足で釣りに行くと二日、三日は調子が悪くなる・・・

石鯛釣りは徹夜で行かなければならず、かなり疲労がたまる。



そこで去年の12月は、近くの海岸でブリ・サワラ狙いのオカッパリでライトショアジギングに嵌っていた!

ロッドはメジャークラフトのSLJ10フィート

リールはシマノストラディックCI4+ 4000M (アルミパワーラウンドノブ+ベアリングチューン仕様)

PE1.5号にリーダーフロロ25㍀を巻き、山陰で使うロックフィッシュタックルそのもので楽しんでいました!

でも根魚狙うときにはフロロリーダー20㍀だったけど、25㍀あれば瀬戸内海のブリも鰆も獲れるのである。

ドラグはユルユルで走るだけ走らせて寄せてくる

山陰の磯ではヒラマサが主なので全く違う獲り方である。

瀬戸内海の青物はまずいので馬鹿にしていたのだけれど、ライトタックルで遊ぶ内海の青物ゲームはめちゃ楽しい!

当分病み付きになりそうである。

ブラキオ

 パソコンの調子がおかしい・・

なかなか開く事が出来ず更新もままならず、困っているとセキュリティソフトの期限切れが原因のようで

無料のキングソフトをインストールすると動きが少し重く有料のセキュリティソフトにすればよかったかなぁ、

と反省するがここ最近は

チタン材やら月光ドリルのキリサキ、ジルコニアのベルトサンダーやら買い揃えていると

かなりの出費がかかり、パソコンに投資できないのが現状である。

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 この投資は今開発中のブラキオを造るためなのだが

私の住んでいる広島市の北部は毎日のように小雪が降り日中でも氷点下になり屋外での作業は辛く

ついにインフルエンザに罹ってしまった・・・


せっかく創作意欲が湧き起こっている最中だというのにとてももどかしい気分である。

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 さて愚痴はこれぐらいにして置き本題に入ろう

今回製作するブラキオのコンセプトは石鯛竿で狙うクエ(20kg以下)

もし、それ以上の物が来ても道糸が飛んで終わりになるから何も破壊されるものは無いけど

スタンディングでやり取りするときはギンバルぐらいの装備は必要!

ギンバルしてるのと しないじゃ人間の力は完全に出し切れないし下腹が痛くて力負けする。

 油断していて前当たりを見逃し、一気に舞い込まれてもウィンチで巻き取る事も出来る強度を兼ね備え 

軽量化されていてもちろん石鯛釣りにも使える万能タイプ ただし、ハンマードリルで10mmのアンカーが必要になるのが

欠点だが岩の割れ目に打ち込むものほど危険なものは無い(大物狙いにおいて)


これらを踏まえてリールもそこそこ大型リールが必要になるけどシマノなら

4000番のKAIKONにPE20号が100m巻いて8分巻きで丁度よいサイズ!

ダイワなら幻覇王50でPE20号が100mかな

これらは遠心ブレーキが付いていてとても投げやすくポイントへ正確に打ち込めます。

レバードラグリールはドラグ設定値が高めにセットできる利点があるものの

キャストするにはかなりのテクニックが必要でブレーキ付きは唯一アベットで

キャタリナLDでは糸巻き量が少なく使い物にならない。

そのアベットを私は持っているのだが欠点が多くてあまりお勧めできないのだが

シングルスピードモデルならば安価で購入しやすい、但しハンドルは短くて力負けするので

ロングパワーハンドルを造ってみたところこれなら闘えそうである。
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チタン5mm厚の板材を加工したものでネジ留めの芯からグリップのシャフト芯(芯~芯)で

115mmのプレートにスタジオオーシャンマークのT型ハンドル100mmを装着してみた。



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アベットの足はアメリカ規格で少し短いのでfujiのDPSリールシートでは締めつけにくく

必ずロッドホルダーを装着しないとすっ飛んで行く恐れがある

今、この竿にはDPSボートロッドリールシートが装着されているのでアメリカ規格の足には

ジャストフィトしているがそれでもロッドホルダーを装着しないと不安は取り除けないのである。


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このアベットにはPE35号(よつあみ)を100m巻いています。

いずれは20号を300m買って半分に切って150m巻きにする予定です。

あっ!そう言えばPE20号って高そうに思われますけどネット通販で100m1800円台で売っていますね。



そしてこのブラキオ8台限定生産で販売価格5万円を予定していますが

仕上げと溶接の関係でリリース予定は3月下旬もしくは4月中ごろです。

ちなみに、がまくえ ライトインパルス30号と相性がよさそうなのでがまかつファンの方も御一考ください。




プロトタイプ

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アンカーピトン

アンカー1本で固定できるピトン受け




この竿受けは対クチジロ用に造った物だが意外と重くて上下合わせて836g

強度と軽さを追及して作ってはみたものの、縦方向の強度は20kgの魚には持ちこたえられないと思う。

実験はまだ試みては無いが・・・

実際には15kgの寒鯛には大丈夫だった。
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コンパクトに仕舞えるのが売りである






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クエ用セパレートタイプの竿受け

アベットにパワーハンドルを装着してライトクエ釣りを実践してみたが

マグネットブレーキが効きすぎて投げづらくブレーキ1でも遠投がむずかしい

結局シマノのジガーLD4000Ⅱに落ち着いている。

竿も硬すぎると50cmクラスのクエには不向きで

14翔石鯛525Hがベストマッチだった。





この夏のクエ釣りを振り返ってみると

新設計の竿受けが欲しいなどと思いが湧いてきた

まず、兄に1本竿受けを造ってやらねばならず

今まで作って来た1本脚タイプものでは沢山の部材が必要で

かなりの仕入れ代金が掛ってしまうのである。

単純だけど強い物! 強いけど軽い物!

これらを鑑みるとビートルの原型に回帰したもで

以前にブログにも軽量化した図面を載せた物をつくることにした。

だが軽量化したものには必ず欠点が存在するのだ

改良を前提とした創作物をプロトタイプと言う。


さて、取り合えず完成したので

お披露目と行こう!


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SUS製のネジをを省けばアンダー700g

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前受けの高さ調整ネジはM10をダブルで左右へのブレを押さえるのが目的


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後ろの石突受けは座板に溶接で固定しているから

仰角の有効角度は水平から±30位


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この時点ではまで磨きを掛けてないので溶接の焼色が残っている。

レベル調整ネジは4本でセンターネジは10~12Mを使用する。

どれぐらい強いのかクエ竿をのせて私自身がのっ掛ってみたが

横に揺らすと不味いだろうと言うのは判ったが

縦方向には抜群に強い

(※独りで写真撮影したのでクエ竿の上に乗っている写真は今回は有りません あしからず)


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折りたたむとこれぐらいの大きさ

この創作物の名前は ブラキオ

あと、3つ作らねばならないのである・・・

ビートルⅢの軽量化

家に残っているチタン材を点検すると8丸棒が残りわずかだった

ネットで検索すると安い物もあるのだが、送料、振り込み手数料を取られると

大石ステンレスで注文するのと大して変わらないのである。

しかもカッティング無しで送られてくるから、けっこう無駄な買い物だったりする


取りあえず注文してみて送られてきたものがこれ↓
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GR2 ASTM B348


普段目にしている表記と違う??

TB340じゃない・・・

慌ててネットで検索してみると、64チタン??

うそだ!純チタンで注文したはずなのに・・・・・・!

ここからが不幸の始まりであった。

純チタンと64チタンは溶接が効かない。

どうすれば!?いいの?

鉄工所に相談すると「取り替えて貰いなさい」とのこと

送り先に電話すると新しい物を送りますのでその物はお使いくださいと返答が返ってきた

つまり、お金はいらないから新しいのをタダでくれるとの事だったが

またしても送られて来たものが同じ物だった・・・

64チタンが4本×2m・・・

もう諦めた・・・・・

途方に暮れていると鋼材屋から電話が有り

「前回送ったものは純チタン2種で64チタンではありません。わが社には8丸棒の64チタンは扱っていませんので!」

「どうしたらよいですか?」と返すと「2本を送り返してください。それでよろしいです。」

「わかりました」と落着したのだが、暫く考える。

4000円近くの送料を払うよりも、この2本は買い取った方が為になるのでは・・・

鋼材屋に電話してやはり買い取る事にした。

あれからしつこくネットで調べてみると

ASTM B348 GR2はアメリカ規格の表記で純チタン2種であった

ちなみに64チタンはASTM B348 GR5、のグレード5との意味合いだったのである

パニックッて調べていると碌でもない目にあうようだ・・・



それから買い置きしていたT8を新しく書き直した図面の通りに切る作業からはじまった

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細目の鉄切りノコ  2本入りで540円

高いが良く切れる・・・



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以前造ったビートルⅢを軽量化したもので、目標重量はアンダー700g!

ビートルⅢはライトクラスのクエ竿に適合するように作った竿受けで1000gを超えてしまった経緯がある

今回は石鯛竿で狙うクエ用の軽量竿受け!

縦方向に抜群に強い物で、尚且つサメなどの沖合に逃げて破壊されないを前提に造ることにした。





クエ釣り ③

 少し時間がとれたので3番目の記事をアップしよう。

釣行から2カ月以上経って思い出しながら書き込むと

あれ?何を書けば良かったのかな? あれほど沢山のネタがあったはずなのに・・・

少し若年性のぼけがはじまったようなウニテンです。




 去年、萩市にスロージギングで釣り置きしていた冷凍のヨコワマグロの頭と上身。

一年も経てばもう食べたくはない・・・

だが、撒餌くらいにはなる!

これを夕刻時を狙ってその他のアラと供に足下へ撒く

けっこうな量だった。


小アジを釣り撒餌、刺し餌にするがナイロンハリスでなければアジには見向きもしない。

そのうち、アオリイカがワイヤーハリスのアジをかじりに来る。

餌はやはり剣先イカが良いようだ・・・

毎回毎回、大荷物を持って釣りに来るのは少しうんざりするが、おいしいクエの為ならば仕方ない



仮眠用のテント、ビーチベッド、ラーメン用のコンロや鍋、

イカ用のコンテナボックスにブクブクポンプ、アジ用のコンテナボクスにブクブクポンプ

イカと魚は分けて活かさないと早く死んでしまう

ハンマードリル、石鯛竿2セット竿受け2機、玉の柄、フライングギャフ、玉枠・・・

捨てオモリ40号14個、など書けばきりがないくらいの大荷物を釣り場に持ち込む。


もう少し荷物をコンパクトに軽くできないだろうか・・・

この時からまた創作意欲が芽生えてきたのであるが、

この件はまた後ほどに。



前回から2週間後(兄との釣行)の今日はほぼ同じ潮廻り

たっぷりの撒餌が効いている!

活きたイカはチャンスを狙って投入する予定なのでスーパーで買ってきた

刺身用のイカをパイロット的に投入する。

この日もクエの当たりが出た!

ガツン!ガツン!と小型の前当たりの後穂先は海面めがけて急降下!

翔石鯛525Hが綺麗な弧を描く

少し型が良く重量感がある引きに、とっさに石突をギンバルに嵌めポンピングで浮かせに掛る。

水面に顔を浮かせるとクエはおとなしい。

60cm枠の玉には入りずらく少してこずりながらズリ揚げると

青物用の22号鈎が外れていた・・・

やはり、鈎は25号が安心である。


隣には夜炊きの投光機を煌々と照らしながらのイカ釣り2名が居る・・・

その所為で我々にはイカが釣れない・・・

クエ釣りには明かりは厳禁の筈がどうやら波止の釣りにおいては関係無いのかもしれない


活きたイカが釣れない・・・

集中力も低下してやがて納竿の時間を迎える

朝から雨が降る予定なので初便の船で帰る予定なのである

道具をかたずけながら石鯛竿の餌が入っている方向をキャップライトで照らして潮の色を確認する

「深く濃い緑色か・・・・・」

海を背にかたずけをしようとした瞬間に何かの違和感を感じて再び竿に目をやると

斜め左方向にお辞儀しているではないか!

半信半疑で合わせを入れると魚の手応えがある。

もしかしてアコウなのか?

水面を照らすと小型のクエだった。

海面を照らした後に喰ってきたクエにはびっくりしたが

船から水中ライトで寄せてクエを釣る釣りが有ると、聞いた事を思い出した!

まだまだ未知の領域を残したクエ釣り、この釣りに適した道具作りが始まりそうである。


ちなみにこの日の釣果↓
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小型のクエより大きい方がやはり美味い!



来年はこれより大きい奴を狙いたい。

もちろん機動力の高い石鯛竿でである。










クエ釣り ②

小さくとも釣れたクエ。

小さいのだが、二人とも瀬擦れワイヤーを着けていなかった為

天秤の上は何故か?ザラザラになっていた。

捨て糸は長めに取り2m程!

ならば考えられるのは捨てオモリが最初から穴の中に入っていたのだろう・・・

かなりリスキーな釣り場であるが為

ナイロンの道糸はやめて、PEラインで釣ることにした


バリバス15号に瀬ズレワイヤー#34、ハリス#36をセットして投げると

捨て糸が長すぎるため上手く飛ばない・・・・

おまけに捨てオモリの号数が軽いとバックラッシュしてしまう

レバードラグ式のリールには遠心ブレーキもメカニカルブレーキも無く投げづらい

40号のオモリと高速サミングでバックラッシュを回避できるようになったのだが

少しでも気を抜くと酷い目にあう・・・

だがLDリールには2段ギアが有りパワフルな巻き上げ力と

最大18kgのドラグ耐力があり、大物が来たときでも不安はない。
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鈎が根掛かりしたのでラインブレーカーで引っ張り切ると

PEの結び目から簡単に切れてしまう

PEから簡単に切れてしまうのでは瀬ズレワイヤーの意味は無く

投げづらいので瀬ズレは着けない事にして

PE20号で釣ることにした。

天秤の大きさも変更してみたりして、しっくりとくる仕掛けになった。

そして私自身、この夏の2本目のクエが釣れた!

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21:30に釣れたクエ



その後、大物の予感はあった、

1時間ぐらい時が経っただろうか

兄が仕掛けを馴染ませるため底根をかわして竿を軽く煽り落としていると

クエが石鯛の様に喰ってきた!

す~っと引っ張り途中から一気に突っ込むあれである!!

根に入られては困るのでポンピングはせず腰溜めに構えたまま

リールをゴリ巻きするが想像以上に相手はでかく

石鯛竿は簡単に真っ二つになってしまったのである



カーボウイスカー速攻石鯛Ⅲ・・・

フルフィールド石鯛のコピーモデルだが

掛け合わせを謳ったブランクスは軽いのだが粘りは無く

限界が来ると簡単に弾けてしまう竿だった。



私が今回使用している竿は14シマノ翔石鯛525Hで折れそうな素振りは全く無く

どこまでも強いねばり腰と釣り人に負担を掛けない硬さがマッチされたすばらしい石鯛竿である。

大物志向にはもってこいでこいつならば20kgの大物でも獲れるような気がする

そんな竿なのであります。


その後クエの味が忘れられず兄との釣行の合間に

我が子を連れて夜釣りに出かけてみるが潮が適してないのか

ガツン!ガツン!と、言う当たりのみで小アジとイカだけの釣果に終わった日もあった。



クエ釣り ①

5月の記事をアップしてから5カ月になる。

何してたん?

と、電話を頂き 「シーズンが終わるまでネタばれさせたくなかった。」

そうかえすと、渡船屋のホームページを見られていて当にバレテいた・・・

夏場のイシガキ相手に見切りをつけ、クエ釣りに転向していたのである。

クエと言っても小アラ釣りで20kgオーバーでは無い。

月刊つり画報で報じられていたそのままを実践していたのである。

ぼちぼち、貯め込んだネタを書き込んでみたいと思う。



2017 8月13日
つり画報に載っていた田中さんに電話してアドバイスを貰う。

餌のこと、ポイントのこと、ラインの事などなど

彼は極めて紳士的で包み隠さずアドバイスしてくれた。

この場を借りて

「どうもありがとうございました」





午後2時頃釣り場に到着

撒餌、刺し餌となるアジを釣る

やがて夜の帳が落ちもう一つの餌であるイカを釣る。

持参したサバには何の反応も無く何が良いのやら手探りでクエ釣りが始まった。



私はフロロカーボン16号のハリスとジギング用の鈎3/0、ラインは24号のナイロンでスタートした。

同行した兄はナイロン22号の道糸、#37ワイヤーにクエ鈎25号にスーパーで買ってきた

イカを鈎にぶら下げていた。

暫くするとイカ餌の方に小さな当たりがでた。

活きたイカが釣れたのでその餌を兄に譲りポイントに打ち込み注目すると

1m穂先がお辞儀したのち石鯛竿は一気に海面へ突きささった。

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58cmのクエが釣れた

20時半の一発目だ。

なんだ!簡単じゃないか!

そうタカをくくったのはよいが後が続かなかった・・・

日付が変わり午前2時、満足した兄は「釣れたら起こしてね」と、仮眠に入った。

釣っていない私は諦める訳にはいかず最後の活きたイカで望みを託した

午前3時半、ガツッ!ガツッ!!と叩く前当たりののち竿が入った。

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厚かましく兄のクエもぶら下げて「カシャッ!」

立て撮りした写真はなんだか馬鹿でかくなってしまった・・・

取りあえず1本キープできた事に感謝!感謝!!

で、残りの記事はまた次回に。




                                                        つづく



止まらぬ兄の暴走

4月の終わりごろから様子を伺う為にサザエを持参した義兄・・・

一発目に来たのは70cmくらいのコブ鯛!

時期的には早いが為、コブだろうがなんだろうが引き味さえ味わえればいい!

などと、言っていた兄だが「なんじゃコブかぁ・・・」と落胆するのである。

次にまた、前当たりがきた。

またコブか・・・

と、完全にタカをくくっていた兄は『グン!グン!』と前当たりが来た後のグィ~ンと押さえて行く次の引きこみで

なんと早合わせをやらかしてしまったのである・・・・!!

「空振った!」

「今のは完全に石鯛だったよ・・・」

そう 、竿が完全に舞い込んでから起こしに掛るのはとても厄介なコブ鯛なのであるが為の

早合わせだった筈がなんとも後悔の残る一幕だった。

わたしは不確定な石鯛を釣るよりも食べて美味しい根魚に只今夢中で

石鯛竿は出す気はなかった。
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それから、ゴールデンウイークが終了してから いつもの釣り場に乗る。

と、言っても釣り人が多すぎて予備のポイントだが、

やらかした前回の轍を踏まぬよう本気で兄は石鯛と対峙する。

1投目から餌を盗られる・・・

2投目、当たりが出るが喰いこまない・・・

3投目、餌盗りの様な前当たりだが間違いなく石鯛だ。

悟られない様に最後の走りに上手くみちびいて見事に走らせた!!

銀ワサ55cmだった。

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その後もう1枚石鯛の気配が有るのだが潮が逆になり

そいつは気配を消した。




明けて1週間後、再び同じ磯に乗る

今度は私も石鯛竿持参するのだが、お土産の根魚を釣っていると

またもや兄の竿に当たりが・・・

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この送っている直後にまたもや銀ワサを仕留める

50cmだったのだが、写真を撮らせてくれない兄

次のもう1枚が欲しくて写真撮影などしてられないのである。

結果、この日も1枚におわり、機嫌が悪かった・・・(わたしがね)




またまた、明けて次の週に違う一級ポイントに乗ることができた。

さあ!ここでは初めてジグを落とす事が出来る

幸先良くアコウをゲットするが、またもや兄の竿に当たりが出る!

こちらの石鯛竿には小アジがぶら下がっている・・・?

そう、私は餌を確保することが出来ず

今日の石鯛釣りは兄の独り舞台なのであ~る・・・・・


当たりが出てから3投目にまたもや銀ワサ61cmが姿を現した。

「こうも、銀ワサばかり釣るとホンマニ雌が寄りつかんようになるんやないの?」

嫌みの一つも言いたくなるもんだ・・・・



そして、呆れたことにもう1枚58cmの銀ワサが釣れた。・・・・・・

しかも腐りかけた餌で・・・

これほどの事を見せつけられるともう辛抱できず、磯に付いているジンガサで釣ることにした。

暫くすると当たりが出た。

送って走らせ鈎に乗せると、雌の寒鯛だった・・・

61cm+58cmの銀ワサ2枚 対、40cm+27cm+30cm+25cmのアコウでは勝ち目は無かった。

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港で腸の処理をする。


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もうすぐ還暦を迎える兄は5月のひとつきで運を使い果たしている様に思えてならなかったのである。・・・

かかっ!

レッスン

久しぶりに子供と釣りに出かけた。

鉄腕ダッシュでやっていた肝パンカワハギに感化されて

「カワハギ釣りたい!」

「えっ!・・・・」

意外とむずかしい餌盗り名人

釣れる場所を暫し考えて  

安全で安い波止なら・・・

「行ってみよっか!!」



で、実績のない波止に決定してみた

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ここなら安全で人が入ってきません!


そうです!

へったっぴな我が子、周りの釣り人に迷惑のかからない場所じゃないと

竿は振れないのです・・・


つまりカワハギの居ない場所なのです。





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小アジしかいません・・・

残念。





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寒い屋外で食べるカップ麺は最高です



6歳になった我が子

竿とリールを上手に扱えるようになるのは

まだまだ時間が掛りそうです。


明けましておめでとうございます

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広島の象徴と申しましょうか 

世界遺産原爆ドーム

もともとは広島市産業会館?だった建物です。

この辺りを投下目標としてエノラゲイから原子爆弾は落とされました・・・

空から死が降って来たのです(オバマ大統領の引用)

二度と過ちは繰り返してはなりません。



で、その隣には『おりづるタワー』が建立されました。

最上階に登りますと広島市全景が一望できます。

広島観光に来られた方は是非とも寄られてみてください。



原爆ドームの北側には旧市民球場跡地が有ります

ここを利用してサンフレッチェ広島の新スタジアム建設計画が浮上しましたが

高さ制限に抵触したのか訳わからず代替地を港の傍とか

中央公園にするとか揉めにもめています・・・


集客効率を考えるとやはり旧市民球場跡地が最適な筈なのに

話し合いは上手く纏まりません


おととしはクラブワールドカップ世界第3位になったサンフレです

もっと優遇してもいいのじゃないのかなぁ・・・



年1度の

今年は一度だけクエを狙ってみた。

ヘビータックルではなく、ウルトラライトなやつで!

と、言ってもクエ竿としてはライトでも石鯛竿としてみれば

カチンコチンで現代では通用しない程の超硬調子のボロン極翔石鯛


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アンカー1本で固定できるビートルは全て売れてしまい

今はこのセパレート式の緩衝装置が最後の道具となってしまった。

もっと軽い物を造ってみたいのだが貧乏暇なしで

今の所はこれで我慢・・・


この日は石鯛の餌が手に入らず、ルアーとクエ狙いでした

キジハタは釣れましたがクエはそう簡単に釣れず、

代わりに80cm位のサメが竿を絞り込んで期待はずれでした・・・

もう、ず~と釣っていません(おそらくは20年以上)

年1回くらいのクエ釣り

そう簡単に奇跡は起きないのであります

時化続く日々

 こちらの思惑とは裏腹に時化が続いている。

行けば当たりが有るのに

地団太を踏むばかりだ・・・

先週の当日は潮が悪かった 

だが 

小当たりが続き

帰り間際に

銀ワサが姿を現した。

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釣ったのは兄である。







久しぶりにストリンガーロープを出してみた

サメが横取りしなくなったからである
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 腸をチェックしてみると 

ウニがぎっしりと詰まっていた。

朝から

ずう~っと食べ続けていたのが

分かるのだが、

最初は本命の小当たりだと思って、

真剣に打ち返していたのだが

そのうち餌盗りなのか?半信半疑になり

「おかしい?石鯛ならばもう鈎に乗ってきてもよいはずなのに・・・・」

こちらの予測をすり抜けるのである。

隣の上物たちも潮が悪い所為で、

ヒラマサもイサキも釣れていない・・・


ルーティーンのごとく打ち返していると

隣の竿は餌盗りの様な当たりから

絞り込まれて行き、

銀ワサであった。


同時に当たっていた事もあり、

石鯛は数枚居たのだが

鈎に乗って来たのはこいつだけだった。


さて、潮が悪くても魚は居る!

磯に立てない恨めしい日々は

いつまで続くのであろうか・・・





失くした物

 先週、石鯛釣りに出かけて運良く2枚ほど仕留めることができた。

一枚目は1投目から綺麗な3段引きで釣れ、幸先の良いスタートとなった。

眉間に神経締めのピックを突き立て脳を通過して脊椎上部にある神経節まで穴を開ける。

ピックが脳を通過するとき魚はかなり暴れる・・・

少し可哀相だが美味しく頂く為には仕方ない。

次にワイヤーを穴から差し込み尻尾の辺りまでゴシゴシ扱くと、

ビリビリ!ビリビリ!と痙攣を始めるが、

直に痙攣が終わり神経締めの完了である。




もう一枚石鯛を追加したので先程の要領で神経締めをしようと

ナイフを突き立てて大人しくさせる筈が大きく暴れて締めピックと神経締め用のワイヤーを

尻尾で弾き飛ばされ落水してしまったのである・・・

木製のグリップが着いているピックは暫く浮いていたのだが波に揉まれているうちに

どこかに消え去ってしまった。



愛着のある道具を失うことは辛いのである。



仕方なくまた造ることにした。



木製のグリップを作ることが、けっこう厄介なので24パイの丸棒が

掴めるチャックから作ることにした。

これらは木製の端材をカットして造る。

精度の高い物でなくてもかまわないのである。

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8mmのねじ山をタッピングしてチャッキングできるようにする


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上方向にはボール盤で掴めるようにするのだが、ここだけは精度が高い直角の穴を開け回転ブレを無くすようにしなければならない。


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このように使うのだが回す材料はサンドペーパーを直に手で包んで削っていく
強く掴みすぎると巻きこんでケガをするので要注意です!



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下方向にバイスでぶれない様に固定してナイフの刃の様なものをセンター付近に押し当てて

センター出しをすると、真芯にピックの6mm棒を差し込む穴を開けられます。



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木材は軟らかいので簡単に穴あけが出来ますが捻れやすいので縦りはしっかりと差し金でチェックします。




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長さ的にはこれくらいでOK!



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次にキリサキになるチタン棒6mmをハンドドリルで回しながらグラインダーで削っていきます。



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削った先をヤスリ、角を付けると眉間の強固な骨を貫通しやすくなります。




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失くしたワイヤーの先にフラックスを何度も塗りながらステンレスハンダを溶着させます

こうするとワイヤーの先がバラけることなく神経締めできるのであります。




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ピックのグリップにはクリアーラッカーを3回塗布して完成です


失くさない様に大事にしなければなりません。



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右側のオスが暴れた事が今回の苦労の発端なのですが

ピック一つ造るのにも二日掛ってしまうのには参りました・・・



ちなみにその日はに兄も一枚仕留めておりまして


計3枚の釣果でした


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なにやら まだまだ 石鯛 釣れ続きそうな気配がしています。

石鯛の価値

6月からまともなサイズの石鯛を釣ってはいない。

乗っ込みらしいシーズンがあっという間に去り、自分たちの休日とのからみで

磯に立てなかったりした日もあり夏磯は石垣やアコウと遊ぶ日々だった。

もちろんオフショアでブリ・ヨコワ・根魚などを釣っていたりもしていたが

やはり面白いのは磯の石鯛釣りだ。




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「面白いのは石鯛釣りだ!」  などとえらそうなことを言ってはみたものの、

ボウズで帰るのは嫌なので、最近ハマっているのはショアスロー!

プレシオ石鯛500MHをオールチタンガイドに換装したものに元ガイドは、LC#20サイズに

サイズアップして石突の向きを下向きに付け替えギンバルを装着して

おっさんジャークでスロージグ150gをシャクるのである。


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写真右端のプレシオがそれで、スピニングリール8000番にPE4号を300m巻き、

リーダは16号のナイロン糸で釣る。(フロロカーボンラインだとトラブルが多いため)

トップを狙ってのデカマサも行けるし、45gのプラグもたいしたバックスイング無しでも

50m以上は飛ぶのである。


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写真の撮り方が悪いためチョット小さく写っているが、オフショアで出るサイズのアコウ。

根魚はやっぱり ケツ鈎に掛ることが多いのは磯もボートも同じようだ。

ワームで釣ればもっと数が出るのだが、青物も視野に入れているので

石鯛竿で攻めるショアスロー時々やれば面白いのである。




それから一週間後・・・




石鯛の当たりが有った前回、掛け損ねて地団太を踏み

また、同じ磯を希望したのだがジャンケンに負けて石鯛ポイント?なのか分からない場所に降ろされた。

狭くて足元は不安定な磯なのでハンマードリルを取り出し

アンカーを打ちハンガーを装着して荷物を安全に吊るす。
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SUS304  3mm×20mmの板で作る  

単純な道具だが一度セットしておけば次回の釣行は楽である。




釣れる時期に入っている事を信じてウニを打ち返していると、

石鯛の当たりが出始めた。

小さい当たりが続くが、確かに石鯛である。

手持ちで送って兄が合わせた!
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食べ頃サイズの雌(こいつは我が家に頂戴した)


そして、またまた兄の竿に当たりが・・・


しかし兄は予備の鈎にウニを仕込んでいるので

自分の竿に気付いてはなく、「お兄さん竿! 突っ込んでるよ!!」

慌てて竿を起こして無事石鯛を取り込む・・・

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足場の悪い釣り場で取り込んだ55cmの本石は価値ある石鯛だった。


その後も当たりは有るのだが時間切れで終わる。


船からの帰り、船長は「どうでした?」と悪そうに尋ねる。

「40位と、55cm2枚釣りましたよ」と答えると

船長は釣れない場所と認識していたようで 「あっ!?結果オーライだったね!!」

と、驚いていた。





最近の釣果

ブリ92cm
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体力がどんどんと衰えて行く50代半ばでもスローピッチならば

一日フルに闘えるわけで、雨降りの中激シブだった唯一の一本(わたしにとって)




瞬発力はまだまだあるのだけれど、一日中スピニングタックルをシャくるのはそろそろ卒業。

気を良くして日本海に行くと

スローピッチでこいつが釣れた!

フォールで喰ってくるのでジャーキングテクニックは必要なしだが

ドラグ調整と船底に擦れることだけ気をつければ間違いなく獲れるサイズだ。
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撮影の為にその他の根魚はどけて、ヨコワだけ激写

この日は最高の一日だった

ロックフィッシュ

最近、通っている磯は人が少ない日には渡船中止になる。

そうなると波止からの釣りになるのだが、

やすやすと乗れる波止は多種多様なアングラーで

一杯になりオキアミを撒いて狙う魚種には問題はないのだが

底に付いている所謂(いわゆる)底物、ロックフィッシュには擦れるとと言うか、

叩かれて数が激減してしまう傾向にある。

回りくどい言い方だが原状回復がやたら遅いのである。

複雑な根を丹念に叩くロックフィッシュには根掛かりがつきもので、

偶然キジハタを釣ったアングラーにどんな釣り方をしているのか尋ねると、

スピンテールジグ(バサロ)にソフトルアーを装着したもので釣っていた。

一日に4~5個は根掛りでロストするとのことであったが

勿体無いだけではなく道糸の高切れが多くて釣れそうなポイントを私自身が

探ってみると2回も高切れについてきたシンカーを回収したのである

もっと仕掛けに工夫して底荒れを防ぐ努力をしなければならない時期に来ているのではないだろうか。
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テスト

テンプレートを変えてみた。

気分転換である。

試しに大きめの写真を貼り付けてみた。

どんな感じだろう?

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石鯛用の2000番にリミテッドのパワーハンドル(93mm)を装着してみると

これがめちゃくちゃカッコよろしい!のだが、グリップが直角に取り付けてあるので

慣れるまではジャークしづらい・・・


石鯛用ではないのでお断りしておく。


感謝

ブログ更新を止めてから9ヶ月が経っていた。

誰も閲覧してないだろうとPCを開くと一日100から80人もの方々が来ていたとは驚きで、

申し訳ない気持ちで一杯です



あれから9ヶ月、石鯛の餌が無いことには石鯛釣りは成立しないし、

どんどん貧乏になっていく私には高価な赤貝で男女群島や五島列島で竿を出すなど無理なのであります・・・


しかし、心強い味方が現れ『餌が手に入ったよ!!』!!!

なんと言う幸運


乗っ込みには柔らかい貝餌がいいんです!


と言う訳で行ってきました。


久々の石鯛釣り!

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撒餌を打ちながら当たりを待つ義兄



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腰痛を患う私は少し足下の広い方で竿出しですが、

当日は上げの潮が逆から入ってくる始末で、浅棚に仕掛けを入れると

初めて見る魚が

顎にヒゲがチョボチョボと有る南方系のヒゲダイが釣れた。


一枚釣れて、瀬擦れワイヤーがガチャガチャになったので

瀬擦れ無しで13mの棚へ仕掛けを落ち着かせ、撒餌をパラパラと打ちながら

当たりを待つと弱々しく穂先を押さえ込みだした。

手持ちに切り替えると違和感を与えるので、敢えて置き竿のまま喰い込むのを待つと

穂先は海面めがけてゆっくりと突っ込んでいった。

左手は磯に置いたまま這いつくばったような姿勢で右手で強烈に合わせると

魚は脳震盪を起こしたのかあまり抵抗なく海面に姿を現す。

銀ワサ57cmだった。

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魚図鑑で調べるとヒゲダイは食用になると書いてあったので食べてみたが、

刺身には向かずフライでならOKだった・・・



餌の貝を剥いていると15年使ってきた貝剥きナイフが 「パキーン!!」と

音を立てて折れてしまった・・・

代りのナイフを釣具店で探すと片刃のR形状の物が売られていたが

買う気にはなれず自分で作くることにした・・・

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β153の刃には焼入れは入れず、ヤスリが乗るようにしておく。

プロパン入のバーナーは火力が高いのだが完璧な時効処理は無理で

気持ち硬いくらいなら入れない方がメンテは楽なのである。


久しぶりに釣れた銀ワサ!

餌を調達してくれた義兄に感謝!  感謝である!!

油断大敵

「魚が居ない場所では釣りは成立しないし、ましてや釣技の上達も有り得ない。」

いやぁ~・・・・  名言と言うか痛い言葉である。

これを言わはったのは友達のT君(私より年下なので君付けである)である。

T君は某ロッドメーカーのテスターを経験した後、今では広島の有名ルアー専門店の所有する、

ジギング船の船長を務めている凄腕のアングラーだ。



最近の石鯛釣りは温暖化した海水温に大きく左右され、石鯛が居るか居ないかが釣果そのものである。

そして、そこに居れば釣れるのが石鯛だが、潮ギレによっては穴から出てこず

ポイントを把握または押さえることが出来ず、釣果に大きく左右されてきた。



釣り道具や便利なアイテムを開発・製作することに情熱を傾けてきた挙句、

釣果そのものを軽視してきた私は残り少ない釣り人生を見直す時に来ている。

釣りに行きたい衝動だけで釣れない場所に行く事は避けるべきだろう。







さて、今回は能書きが長くなりました。



磯に降り立つことが出来ず、安全な波止に行ってきました。

一便に乗ったものの目当てのポイントには入れず

B級ポイントで竿出しです。

つまり魚が居るか居ないかわかんない場所です・・・

しかし夜が明けて暫くすると小さく、小さく穂先を揺らします。

フグなのかサンバソウなのか分りません。

ですが、過去の経験上こんな日には必ず釣っているのです。

素鈎を引くことはありませんが期待が持てるのです。



8時30分、石鯛のそれと分かるアタリが出ました。

サンバソウしか居ないポイントなので早めの合わせを心がけます。

十分に乗りを待たず50cm抑えたところで掛け合わせすると、

上あごの合わせ目に鈎は鋭く掛かり上がってきたのは42cmの食べ頃サイズでした。
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その後、同じような入り方で合わせを入れるとかなり小さなサイズのサンバソウだったので

途中で鈎外れを起しロストする。



それから奇妙なアタリがでる。

16mの棚に落ち着ける前に棚落ちする当たりが、何度も何度も棚オチする。

石鯛が餌を咥えて自分の食べ易い場所に引っ張っていくのである

止まったので竿掛けに置き様子を伺うとゆっくりから加速をつけて一気に竿を絞り込んでいった。

合わせを入れるとかなりの手応えの後、根ズレでバリバス・バーマックス20号は

瀬擦れワイヤーの上2mの所で擦り切れていたのである。

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別に油断していたわけでもないがテトラの中を釣る時には

それなりの対策を取らねばならないと痛感した次第である。




次回、同じ場所に行くときにはかなり長めの瀬ズレワイヤーと

少々では切れないPEラインを持参しなければならないだろう。



96cmの本石

大げさなタイトルから入ってしまった。

別に私が釣ったわけでも誰かが釣ったわけでもないが

過去96cmの石鯛が網にかかったと報じられたのは30年以上前の話で

今回釣行した場所がたまたまこの石鯛様が捕らえられた近海だったのである。

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なんとか遺産に登録されると釣りものに制約が起きそうな宗像沖の島は神様が祀られていて女人禁制

こちらも神様が祀られていて、いわゆる「鎮座」なのである。

あぁ、ありがたや ありがたや・・・・



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間違いで超デカバンが掛からないか期待してそれなりの仕掛けで挑んだのは

シマノ14翔石鯛525Hに30号ラインを巻いたハンドルドラグ仕様のタナトル4000

鈎は当然20号にまんじゅうサイズの馬糞ウニだが

納竿まで何事も起きず悲しく飛沫を何度も浴びていた・・・


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西からの本潮が入れば北向きが本来のポイントのようだが

今回は南側から潮が入っていた為、北向きは餌盗りすら居ない有様だった


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正午を回ると沢山の漁船が島の周りを囲み何周かグルグル回る。

何かの祭りか?

それとも禊?

もう釣りどころではなくなり少し早めの納竿とした・・・






ビーチベッド改造

前回ビーチベッド改造の記事をアップして見てかなりの反響があったにもかかわらず、『削除』しました。

ああ・・・ うっかり!

改造を指南してばきっ!と折れたり、転んで怪我をしたりで責任は誰が取るの?

前置きを忘れていました

これから改造方法をアップしますが、あくまでも自己責任のうえで改造してくださいね

体重が極端に重い人には特にお勧めしません。






デコボコの磯でも使えるビーチベッド
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足の長さが調節できるようにします
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ホームセンターで売っている25パイを掴める自在クランプを分割します

チョット難しいのでこれができない人は諦めてください

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次にSUS M6×25ボルトの頭を半分位にグラインダーで削り取ります


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頭を削らないと中に干渉しますので必ず削ること!


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4×2=8セット用意します

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ベッドの足に5mmの貫通穴を開けます


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M6をタッピングします

パイプが二重に入っているところは硬いのでタップが折れないように気をつけてください。

ネジ山を立てることによってパイプの潰れ防止とダブルナット効果でネジが緩みにくく、

薄物のパイプはこうすれば強度低下を免れるのです。


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クランプを取り付けてパイプを締めるネジはSUS六角穴付きボルトM6×30です

脱落防止のプラスチックワッシャーを必ず嵌めておいてください

磯で物を落とすと取り返しがつかなくなります・・・


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5mmのレンチで開け閉めします


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ネットで検索すれば錆びないステンレスレンチを売っています


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アルミパイプ25パイを固定してからベッドの取り付けナットを本締めして完成です


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アルミパイプ25パイは38cmでカットすれば折りたたんだ時に邪魔にならない長さです

さて、これらはあくまでも自分専用として改造したものですから

自己責任においてご使用ください。

また釣れた♪

今年の水温上昇は遅いようで(ホントはこれぐらいが普通)ホンダワラがいつまでも切れずに残っていたりする。

このブログを書いている事自体が釣れてから数日経っているのだが、石鯛乗っ込みも本来のペースのようだ。

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石鯛の生息環境たる北限が北陸の方にまで達してからどれくらいになるのだろうか?

やがては大間の石鯛とか、もてはやされブランド化される日も来るのかもしれない・・・


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海藻が生い茂る中を釣るので捨て糸を長めにとり、第2投で釣れてきた石鯛!

当たりだしてからなかなか走ろうとはせず、手持ちで送るがそれでも走らない。

それならば逆に抵抗が掛かるようにもう一度置き竿にして乗りを待つこと5分間!

翔石鯛525Hの胴まで絞り込んだところで合わせて仕留めたのだが

こんなに長い当たり方は初めてだった・・・

それから次にも当たりが有り喰い込むかと思いきや、それっきりになり今回は一枚で終了。




昼飯はいつもの焼肉!

夕方に火を起こすと虫が大量に飛んでくることがあるので明るいうちに焼くのです。
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くぼみの中に置いた豆炭は火力が上がらず焼けが遅く美味しく焼けなかった・・・




話はそれて 、過去の記事からジャンピング・アンカーピトン等の注文が入っていますが

管理者は現在製作意欲を失っていますので当分は販売予定はありません

悪しからず。

今年初の石鯛釣り

行ってきました隠岐の島

今回は真鯛・イサキ狙いだけでは無く、石鯛をメインに夕マズメ朝マズメで真鯛・イサキを狙おうと欲張りな釣行でした。

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足場の低い釣り場で足下の水深は13~19m有りかなり雰囲気は良いのだが、

風を避けてワンドの中を釣っているので潮通しは良くない。



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リメイクを施し感度アップさせた義兄のプレシオ石鯛。

もたれかけるような当たりがあればそのまま行ってしまいそうな竿に仕上がっています

穂先一本替えるだけで竿って性格がかなり変わりますが

リフティングトルクまでは変わらないので間違った改造ではなくグレードアップと言ってもいいだろう。

ただし、遠投はできないのである。





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12時10分、やっと最初の石鯛が釣れる。

50cmの食べ頃サイズだ。

二日目も活かしておく予定なのでウニ籠の中にキープ。



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寒かった午前中とはうってかわり風が向きを変えるとかなり暑く

仮眠できるようにブルーシートでタープをつくる。

シルバーシートでUVカットフィルムが貼ってあるタイプのものもあるが、

高くて重たく荷物になるので今はこれで我慢、

夜露が落ちるとビシャビシャになるので瀬泊まりには欠かせないアイテムなのであります。



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昼は豪華に焼肉だったのだが、夕餉は質素にカップ麺と白飯。


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粘って粘って義兄も釣りました50cmの同サイズ



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籠の中で元気よく泳いでいます


その後イサキ・真鯛を狙うも潮通し悪く仮眠をとり夜明けを迎える

朝マズメ、またしてもイサキ・真鯛は不発に終わる。

アルミ製

アンカー1本で固定出来る『アンカーピトン』

少々ではブッ飛んで行く事は無いと思っていたが

海の中にはとんでもないモンスターが居てこれを破壊する。

そのモンスターは突然やってくるので とても厄介だ!

道具を軽量化して行った結果のアンカーピトンにアシストパーツを着けたくはないのだが、

ハタ系(クエ等)の魚を狙うときには仕方ない。

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アルミ製の板 5×25×300で作ってみました

ホームセンターに置いてある手頃な板でアシストできます。

スパナを省きたい時にはM10アイボルトを使って固定します。


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アルミってほんとに軽いス!

取り敢えず完成

連休を利用して大急ぎで仕上げたプレシオ石鯛500MH グラスソリッド仕様

本職の様な仕事ではないが、極めて実用主義に徹したリメイク。

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元竿と元上の嵌合部(印籠継ぎ)はかなり甘くなって、隙間がほとんどない状態だったので

ビニール袋に瞬間接着剤をポタポタッ!と数滴垂らしておいて印籠継にくるくるっ!と拭いつけること2回!

スグに乾くので完全に乾いたことを確認してから嵌合部の嵌り具合を訊くと

バッチリと初期の状態に戻った。

新品で水っぽい瞬間接着剤を使う事がコツなんですね。

釣具屋に置いてある3本セットのものを冷蔵庫で保管しておくことが大事です。



さてこの辺も調整しておかないと釣り場に出てからでは大変なことになるのです。

うん うん!



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ほんでもって、自作のチタン#16ガイドもあずき色のスレッドと相まって

上手くまとまり、自然な落ち着きを醸しています。


私の持っているプレシオにもいつかはこのガイドを搭載してみたくなりました。


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右側チタン7マル棒を加熱加工してC型環を作ろうと試みましたが

ピトンを作った時の曲げを失敗した端材だったので歪になってしまいました・・・

真ん中の膨らんだ部位をカットしてからもう一度きれいなC型環に作り直しです。

なんで失敗作をアップするのかは余った材料でも何かに作り直しができる事が言いたいわけなんですね。

バーナーとバイスとパイプ管があれば素人でも思いがけないものができるので

火傷に注意しながらチャレンジしてみてください。

注射器

病院嫌いの私にはあまり好きでない注射器

だが、ロッドリメイクにおいては無くてはならない道具である。

エポキシコートを買うと最初から付いている注射器は大きすぎて余分にエポキシを調合してしまうし、

ボトルの最後あたりを吸い取ることができない不経済なサイズである。

以前ナースに点滴用のチューブや少量の注射器を頂き今でも大事に使っています。

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写真左側が少量タイプの注射器なのだが何mlと書いてあるのかはメモリの文字が

半分消えかけていてよくわからなくなっている。

基準にしているのはシリンダーを一杯に引き上げて調合するのだが

穂持ちの下塗り(ダブルスレッド)3箇所を塗るにはA液・B液一本づつではかなり余るが

ガイドを取り付けしたスレッドならばA・B一本づつで丁度よい量だったりする。

樹脂が少し余る程度に調合しなければ、いい仕事はできないのであるが、余らせすぎると勿体無いばかりだ。


※それから点滴用のチューブはコークスクリューサルカンに被せて使うもので

犯罪用ではないのでお断りしておく。



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プレシオのリメイクもかなり進んで今は穂持ちを仕上げています


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元竿と元上       (元竿のスレッドはまだ下塗りだけです)

プレシオの深いワインレッドには黒と延珠色がよく似合います

フルフィールド石鯛のMHを思い出しました・・・

確かHタイプは青色のスレッドでMHは延珠色に色分けしてあったような気がします。

思い違いならごめんなさいね。



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プレシオにはテーパーグリップが付いていました

イメージを変えるには段付きストレートタイプがスリムで

滑り止めのエラはリールシート上部に7段ほど入れて

送り込む時の妨げにならない数にしました。

リーリング時のみ触っている感覚です。


あともう少しで完成ですね。

あずきいろ

今日は子供が居ない!

一週間のお泊りに出かけていて、居ないのである。

だが5日目ともなると やはり寂しいのだが・・・

ブログも書けるし、釣り道具を弄ることもできる

仕事に出れば良いのだが早くも5月病のようである。




さて、あのへんてこりんで下品なピンスレを剥がして

釣具屋で見つけたジャストエースの延珠色のAスレッド

細糸なので元竿や元上のガイド周りには若干華奢過ぎて不安な細さ・・・

ですが、この色しかどうしても似合わないので無理して巻いてみたのである。
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OH!! ヤッパリ コノイロシカ ニアイマセンネェ!

ガハハハハッ!!

カメラの表現力が乏しくて、若干色が赤っぽくなってますが

本当はかなりくすんだ小豆色なのです~



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元上に巻いてある保護用の細糸は経年退色というか紫外線による劣化で白っぽく褪せていた。

エポキシ樹脂をトルエンで薄めて塗ってみると色が戻ってきたのである。

左と右の違いは歴然!

だが、毛羽立っているので仕上がりは汚い・・・




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昔使っていたC型環脱着タイプのハーケン

今はチタンハーケンを使っているので御蔵入りしていたものだが

ふと気がついた。

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溝の部分でC型環が脱着できる便利もの


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チタンの1.8mm厚の板で造った尻手カンの尻手ロープの脱着がワンタッチで出来るではないかい!!

実際にはステンレスのC型環では無く、チタン製のCカンを付ければいいんだね!!

ああっ・・・

また、いらない物を作らなければならなくなってしまった・・・・

真鯛

そろそろ磯釣が戀しくなり日本海に真鯛・イサキ狙いで行ってきました。


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ベタ凪の晴天に恵まれ、船長の話では10kgクラスのヒラマサがトップで出ていると嬉しいニュース。

肝心の真鯛はあまり出ていないとの事であったが、二日間頑張ればなんとかなるでしょ!

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最近のオキアミボイルLLは昔のMサイズ・・・

フカセ真鯛12号鈎に刺すと身が割れます


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義兄と少し離れて竿を出します


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焼肉を食して昼までがんばりましたが一向に釣れません

ジグにもトップにもヒラマサは反応ありません

義兄曰く、「夕マズメ勝負!」


陽が傾きそろそろかなと義兄が真剣に竿を振り始めてから30分

40cm位のイサキを釣り上げると

それからイサキタイムの始まり

太陽が沈むまでに二人で10本くらい釣り上げた。

神経〆してはウロコと腸を取りながらの釣りは時間が掛かり能率的ではなく

食べることに執着した釣りだった。


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薄暗くなった19:24にお目当ての真鯛がやっと私の竿に来てくれた。

サイズは57cmくらいの食べ頃でコイツももちろん神経〆して

氷に直接触れないようにして確保した



翌朝3本イサキを釣るがリリースサイズに群れは変わっていた
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イサキのサイズがでかいので真鯛が小さく見える

小さいイサキはリリースしたので数は増えていない

ペットボトルで作った氷は冷えすぎず、氷焼けしないのがいい!

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10時回収されて港でフェリーを待つ

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フェリーの中では2時間睡眠が取れるのでこうしたのんびりとした釣りも

また楽しである。

悪ふざけ

修理の為預かっている、今は無きダイコーのプレシオ石鯛

皆んなショックだよね・・・

まさかダイコーにオワリが来るなんて。



で、そんでもってぇ

チョット悪ふざけして

そのプレシオにド派手なピンスレを入れてみた!

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うわっ!  下品だね~

って、自分で製作しといて 何なんですがぁ 黒・赤ベースにピンクは

ムリっ!! (爆!!)

やっぱホワイトベースじゃなきゃダメだでしたピンクは・・・

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チタン板を加工して尻手カンをつけてみたが

β153は硬くてバーナーで炙らなければ割れが入るため上下非対称の

尻手カンになってしまったが、身内の竿なのでよしとしましょう。


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ソリッド穂先の白部位のピンクはありだけど

その他はやり直しだなぁ・・・

自作のチタン#16ガイドまで不細工に見えるし・・・

小豆色のCスレッドが何処かにないかなぁ

ダイコー潰れてなきゃ注文できたのにな・・・



4才

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4歳を過ぎて段々と小生意気に成長していく我が子。

足の裏を伸ばしてきて

「どうだ!臭いだろ!嗅いでみろ!!」

と我が子が入浴中に悪ふざけしてくる

「お前どこでそんな芸を覚えてくんの?保育園でほのかちゃんにそんなことしたら嫌われるぞ!?」

と心配混じりで問い詰めると

「うん! いつもほのかちゃんにやってるよ。」

「・・・・・ダメだ こりゃ・・・・・」

だけど、毎朝園バスに乗り込むと ほのかちゃんにアイコンタクトしたり

隣の席が空いていればサッと座りこむ。

悪ふざけを楽しめる イイ関係のようだ

そう言えば ほのかちゃんと結婚するとか言っていたけど

かあちゃんと結婚するとも言っていたなぁ・・・

面食いじゃない我が子は俺に似たんだね

がはははは!





プレシオ石鯛500MH

敵のように使い込んだ義兄のプレシオ石鯛500MH

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穂先をグラスソリッドに継なぎ替えしてから能登半島で

バシバシ!! 

石鯛を釣って帰ってきました (羨ましい・・・)

単身赴任が終了した現在は広島に腰を据えて釣れなくなってしまった山陰のフィールドに再チャレンジです。


その、プレシオはソリッド穂先が裂けかけて瞬間接着剤で応急処置してありました。

喰い渋っている時には効果的なグラスソリッドなのだが、欠点は耐久性に欠けることだ。

喰い込みをよくするためにギリギリまで削り込んで使います。


穂先を修理するついでにガイドとグリップ周りを換装だなぁ・・・


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旋盤がないと削れないと思っていた成型タイプのグリップを剥いでみました。

ベルトサンダーで根気よく削り取るとサテン塗装の下はエポキシ樹脂、その下は糸巻してあり、

ブランクスには新聞紙が巻きつけてテーパーになるように加工してありました。

綺麗に剥ぎ取るにはかなり根気が必要です!

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ダイコーオリジナルのステンパワーシートではデカバンが来た時に緩みが生じるので

Fujiのロングナットタイプに交換してバフ掛けして光沢を出します。

グレーの塗装も青粉をつけてバフ掛けすれば光るんですね。

これでワンランク高級感がアップかな!?


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プレシオの元竿にはゴールドサーメット#12が装着されています

チタンLC#12ガイドに交換と考えましたが

待てよ・・・・

以前 造ったチタン#16!

もう少し削り込んでは・・・


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あれからもう少し削り込んで軽量化してみました。

このガイドならば壊れる心配はありません!

元竿に決定です!!


って・・・ まあ 最近は忙しく仕事しているので

続きはいつになるやらです・・・・      はい






ドラゴンゲット!

14年9月、

釣具のタイムに務めるOさんに紹介されてオフショアフィシングにどっぷりと嵌ってしまいました・・・

これ、遊漁船 千宝丸ね!

ここの皆川船長は人柄善くって、ついつい誘われては週2回ペースでサーべリング!
15.2.1.ドラゴンゲット

ただし、大潮の時は太刀魚は釣りづらいので行ってない週もあったりするのだけれど

15年2月やっと指6本半のドラゴンゲット!

ゴム手袋着用しているので魚が大きくは見えません(笑)



9月、10月はジグでバシバシ釣れていたのですが

11月以降はアンチョビミサイルじゃなきゃ釣果が伸びず苦労した日もありました!

サーベリングに嵌ってから専用の道具も増えて行ったのですが

アンチョビミサイルを動かすには、パームスのスロウ&フォール633が一番うまく合っていると気付いたのは

15年の1月に入ってからでした・・・

サーべリング専用ロッドではティップが入りすぎて掛け合わせるタイムラグが出て良くなかったのです。

ですが、サーべリング専用ロッドにはただ巻き系のジグを使うときには大いに役に立ったり、

タイラバにも使い回しが効いたりで無駄な買い物ではなかったのです。


今、お気に入りの633のティップはアンチョビミサイルにムチを入れるような柔らかいアクションが付け安く、

ハーフピッチ又は3分の一ピッチワンジャークでの誘いが効果的でそこからの

フォールでのヒットを誘発させるパターンで釣果を伸ばしてきました。

シーズンオフまでサーべリング もう少し続けて見ますが、チヌのカブセ釣りも並行して

楽しんで見たいと思います。




海峡で50オーバー

50オーバー!

これが石鯛ならば ごく普通のサイズなのだが

アコウ(キジハタ)とくれば希少価値でありメチャ嬉しいのであります♪

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食べて美味だが、引きはマハタに比べてかなり弱い・・・

根魚の中では掛ければ確実に獲れる部類。

ただし、100mの海底から巻き上げてくるのは結構しんどい目方なので

リールのハンドルは10mmから7mmくらいは純正ハンドルよりも長いものを装着していないと

年寄りにはかなり疲れますは・・・・・・・(爆)



吾輩は石鯛リールのハンドルは全て自分でカスタマイズしています。

そう!このブログを最初から覗かれている方には周知の事実で

チタンの板材を使ってパワーハンドルを作ってきました。

そして、ジギング用のベイトリールにも当然自作のパワーハンドルを装着しているのですが、

出来が悪いので写真は載せません  悪しからず。




今回は昔よく通っていた島根半島のジギング船 海峡に乗ってきました。
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船酔いをする私はこれぐらい大きな船でなければゲロってしまうのです

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船長考案のスイッチャージグがここではよく釣れる定番だが

船は頭からポイントに入っていくのでミヨシから3番手4番手目になると

インチクの方が確実に釣れるアイテムだと感じた・・・




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先頭と同じ位置にジグを落としても釣れる確率はかなり低いので

少し沖目に投じてからボトムから5m以内を丹念に叩いていくのが最近のスタイル

私が以前通っていた頃とは少々勝手が違っていた。

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60~70mラインの漁礁は釣り荒れしているので

100mラインを叩いていきます

ジグの重さは160gが基本で軽めのジグをミヨシから落とされるとお祭りになるのであります・・・



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今まで持っていたインチクも135gまでの物がタックルケースに眠っていたが今では使う気にならない旧式なもの。

写真はキックボトム150g  最新のもので見た目綺麗でいかにも根魚が喰らいついてきそうな感じ!

時が流れれば釣り方もタックルも変わっていくのでありましたが、インチク自体は誰にでも優しく

期待どうりの釣果を与えてくれるアイテムでした。

スロージグはまだまだ進化の余地アリって感じで

新しい発見をした者が多くの釣果に有りつける気がします。



さて、台風通過後は石鯛狙いで60オーバーを狙いたいですね。



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餌が無いのでオフショア

餌が手に入りません・・・

これ、馬糞ウニの事です。

石鯛釣りも肩身が狭く馴染みの船長が廃業やら休業では底物師のやる気も失せるってもんです。

吾輩も廃業間近かな・・・・



そこで昔ちょこっとだけ嵌っていたオフショアジギング!

再び復活してみました。

あれから10年近く経ち、道具は進化していて

スローピッチが大ブームなんですね!

さて日本海はお金が掛かるので、手近な瀬戸内海の太刀魚ジギングに行ってきました~!

って、初めての体験なのです・・・
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広島県安芸郡坂町を渡船基地にする遊漁船 『千宝丸』

料理屋・『海賊』も経営する皆川船長はとっても優しい船長でした。
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黒神島周りでジギングスタート!

タックルはスロージギング用のロッドでパワー3・4を持ち込みました

これらの竿はガイド径が幾分大きめなのでPE1.5号にショックリーダー6号をPRノットで結束してから

先糸30号を60cm繋いでも何とかガイド通過するサイズなのです。

昔使っていたインチク用の竿なのではトップガイドが小さすぎて先糸の結束部で破損する可能性アリ!

何れは日本海でスロージャークをすることも考えてパワー3と4号の竿を購入してみました

まあ、年齢とともに磯に立てなくなるし、おじいちゃんになればボートからの釣りが安全でいいかもしれません。


タチウオの鋭い刃を警戒して30号のナイロン先糸でも釣れるのですが喰いは落ちます。

一般的には14号(50lb)ラインを使うのがポピュラーなようで

ワイヤーの先糸は糸鳴りがして良くないと教えられました。


ジグは100gを基本にカラーも数種類をローテしながら当たりを探します。

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タチウオジギングではスラッグジャークを入れないようです・・・

糸ふけを出しすぎると鋭い歯でリーダーを切られやすいみたいなのですが

吾輩はお構いなしにスローピッチジャークでタチウオをバシバシ掛けていきました。

どんな魚でもジグを横に向けるとバイトは多発して喰いはよくなり、

このタチウオも例外ではなかったのです。

おもしろい!

魚って、思い通りに釣れるとこんなに面白いものなんですね~
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太刀魚の歯は危険なので釣れると頭を落として内蔵も出してやります

この日は20本釣れました! 素人の私にしては上出来です♪

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船中74本の釣果

指6本のドラゴンサイズをいつかは仕留めてみたいものです!


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私は大丈夫です

広島市安佐南区で豪雨による土石流でたくさんの方々が亡くなられました

心よりご冥福をお祈り申し上げます。











他県の友達から心配のメール(安否確認)を沢山いただきました

ありがとうございます

幸いにも私の住んでいる団地には被害はなく無事過ごしていますのでご安心ください。








最近では盆休みや家族サービスに追われブログ更新のネタもなく

悶々と過ごしていましたが子供を傍で泳がせながらキス釣りなんぞを楽しんでいました
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ショアジギタックルでお手軽にできますね

お金が掛からない釣りで本気になればそれなりの釣果が望めます

キスの天ぷらは最高です

銀座天一で一匹750円くらいしますもんねぇ。


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子供に使わなくなったオリンパスの安物カメラを与えてやると

嬉しくって嬉しくって、撮り続けています

そろそろ子供用のおもちゃでは満足しない時期になったかな。

チョット夜釣り

日中の暑さを避けて夜釣りに行ってきました

日没前から入りたかったんだけど渡船に乗る以上ルールが有りまして

二人以上居なければなりませんし、最終時間は15時・・・

この日は運良く他の夜釣りが入る事になっていて、一人でも渡していただけました♪

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波止に上がるとほとんどの釣り人は帰っていて5人ほど残っていました

日没まで7時間も有ります・・・・

もしかすると石鯛が釣れないかな・・・ と欲をこいて

あさりの剥き身を4パックと根魚用に剣先イカと鯵を持参!


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餌持ちが悪いのでアミ巻糸でグルグル巻きにしてガードしますが

餌盗りの猛攻に逢い、撃沈・・・・

「暑いので打ち返ししたくない・・・」とぼやきながら根魚狙いにチェンジ!



鯵には全く当たりません! って・・・喜んでいいのかな?

まあ、そのうち来るでしょう・・・

何かが・・・・


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家族には「イサキと真鯛を最低でも釣ってくるからね!」

と、言った以上何枚かは釣らなければなりません。

潮が左方向へ動き出したとたんにイサキと鯛が喰ってきました。

一枚釣っては神経〆してからウロコと腸を処理しながら

ああ・・時間が掛かる・・・・

効率の悪い釣りをしながら、結局イサキ4・真鯛2枚を日没までに釣りあげ残るは根魚です。


鯵とイカをぶら下げるとイカの方がよく盗られますが結局竿が舞い込むことはなく12時納竿。

疲れ果てて蚊に刺されながら3時半まで爆睡!

蚊取り線香を焚いていても刺されるのですね・・・

で、根魚は不発に終わり石鯛ではないので、釣果全部の写真を今回は撮り忘れていました。


暑いってボケちゃうのよね~~



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ダウンサイジング②

鹿児島のハゲ狸さんに送ったアンカーピトンが破壊されたぁ・・・・!?

製作者の吾輩にとっても大変ショッキングな事件でした・・・

少々の大物にもビクともしない事を自負していただけに・・・・・・

いえいえ、相当な奴に違いありません!

が、

ただし、使い方にも少し問題があったようでネジが少し緩んだ状態で根元から持って行かれたらしいのである。

「ばきっ!」と音を立てて。

果たして、一体何キロの大物が掛かれば根元から持っていかれるのだろうか?

過去の大物記録はコブ鯛の15kgが最大で、このサイズでも揺らぐことはなかったのである。

岩質にもよるのだが普通の磯ならば15kgの魚は許容範囲で

20kgを超えるサイズには自信はないのが正直な答えである。

そこで、アンカーピトンを一番小さく縮めた状態で使うことが大物にはベスト!

そのためには、シャフトを短く切ったものを使うことが簡単な方法だが只今使用しているものでも、

アンカーから突起が長い寸切ネジ(イモネジ)を使ってしまうと

シャフトは上に出てしまい短く使うことができないのである。

それを今回は長さそのままで短く使う方法を考えたので実験してみた。

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今持っているショートタイプのシャフトに合わせて同じ長さにチタン15丸を切る


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鉄切りノコで切った切り口はガタガタなのでベルトサンダーで回転させながら直角にする。


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卓上ボール盤の下側のテーブルにバイスを置き10mmのキリ先で穴を開けます。

旋盤があればもっと簡単に穴を開けられるのですが精度を必要としない仕事ならば

ボール盤でも何とかなるものです。


006_20140726234453e5d.jpg
切粉がドバ~と出てきます

回転しているものだから 辺り一面に飛び散るのです

切粉・削粉を掃除するのって結構手間なのです・・・


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このバイスは薄板を挟んだ状態で15mmのキリ先で穴を空けて15丸棒専用の

縦型バイスにしています




008_2014072623445116d.jpg
2本ほど深さ30mmの穴を開けました。


009_201407270004439e0.jpg
上が今回新しく作ったショートタイプのシャフトで下は以前から使っていたものです。

これらに10mmネジが嵌り込むように細工して見ました




010_201407270004422e0.jpg
今回これらの細工を施した最大の理由は軽量化のために8mmの埋め込みアンカーを段付きネジで

使うためとアンカーピトンを一番縮めて使う為の解決策なのです。


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10mmのアンカーを普段は使用しているのですが8mmアンカーを埋めてからの

段付きネジで10mmにしてやることは強度においてはさほど変わりはなく

塩による劣化(サビ)が早い事が問題なのである。


012_20140727000441114.jpg
この段付きネジは5mmレンチで締めてから使わなければ強度が出せない。


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8mmアンカーならばアイボルトもかなり軽くなり全体の軽量化も上手くいくが

これらはあくまでもライトなクエ釣りを志向しているだけで

20kgオーバーを目指しているのならば

これらの方法はお勧めできないシロモノです。



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さて、この様にネジを装着して並べてみると

シャフトの下にネジが入り込んで最小有効長が活かせているのがお分かりいただけるだろうか?


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シャフトケースの中に15丸が長く入っていればその分だけ曲げ強度はアップする。


017_2014072700055980a.jpg
で、今回も長々と書き込んでみたが

結果は短く強度アップと長めのイモネジが使える事を有効にした、ダウンサイジングでした。



今回はちょっと分かりづらかったかもしれません
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